大家好! 皆さん、こんにちは!いきなり中国語で挨拶させていただきました。僕はJUNKO Associationの中でも珍しい中国出身のメンバーです。4年生の王宇志(おう たかし)です。内容の前に、少しだけ僕のことを話していきます。
僕の幼少年時代は中国の東北部にある、裕福ではない地域で過ごしました。畑があるため、春夏秋、畑の手伝いをしました。学校では、勉強以外に、校庭の草むしりをやったり、秋は落ち葉を掃除したり、冬では、朝早く学校に行って、みんなで雪かきをしました。途中からやらなくなったことが増えましたが、このような生活は中学3年まで続きました。
高校からは日本の学校に行くことになりました(理由は少し複雑なので、話しませーん)。高校では、JUNKOのpen palプログラムに出会い、それが後に僕がJUNKO Associationに入るきっかけになりました。
大学のサークルの勧誘で、JUNKOに出会い、入部することにしました。これまでは、同期はどんどん抜けていきました。その中で、僕がまだ続けてる理由は、メンバーと活動に関係する方々からの信頼、そして、1番大きな理由は、またミャンマーに行きたいと常に思っているからです。
僕はJUNKOのペンパル企画を主に企画しています。主に日本の高校生にミャンマーを紹介して、またミャンマーの学生には日本のことを紹介します。数々のチャレンジーに成功しました。それは、先輩、後輩、学校の先生方の協力と信頼を得たから成功したとずっと思っています。やりたいことが周りから応援されて、次々とやりたくなりました。先生からもこれをやってほしい、あれもやってほしいのニーズもどんどん出てきて、活動への意欲が湧きました。
初めてミャンマーに行った後に、常にミャンマーが恋しいです。それはミャンマー人の温かさと優しさに惹かれたからです。タクシードライバーから、活動に関わる関係者の皆さんまで、僕が出会ったミャンマー人みんな素敵でした。言語の壁はあるが、お互いの意思と気持ちは伝わりました。帰るたびに、「また来てね!」「ここを自分の家と思ってね!」と言われます。
言いたいことはまだまだたくさーんあります。団体の良さ、ミャンマーに行ってよかったと思えたこと、僕とJUNKOの話、などなど語れるテーマたくさんあります。皆さんもぜひJUNKO Associationを好きになってください、ミャンマーを好きになってください!
常にミャンマーが恋しい気持ち、すごくわかる!!たかしのミャンマーや交流への姿勢本当に尊敬してるぞ!!
ペンパル大好き、ミャンマー大好き。たかしの愛いつも感じてます。
たかしのミャンマー愛・ペンパル愛尊敬します、!
そんなたかしと一緒に活動できてとっても幸せです☻
溢れ出るミャンマー愛が文章からしっかり伝わってきた☺素敵なストーリー...✨