私がJUNKOに入って良かったこと
こんにちは。JUNKO Associationに所属してます、薄田梨沙です!
私はミャンマープロジェクトに入って今までに2回ミャンマーに行った経験があります!
今日はJUNKO、ミャンプロに入って良かったと思うことをお話ししていきたいと思います!
まず、何故私がこの団体に入ったのかというと、
・海外(特に開発途上国)行ってみたい
・東南アジアに興味があった
・元々ボランティアをしていた経験があって大学でもやってみたい
・就職活動の時に有利かも
・周りの友達はみんな自分よりいい大学に通ってて悔しいので、自分も何か別の分野で友達に張り合えるものがほしい
・しっかりしてる団体だからやりがいありそう
等の理由があったからです。大学が決まってしまった以上、くよくよせずむしろ有意義なことをしよう!という思いでJUNKOに入りました。
そしてJUNKOに入ってからは、価値観のあう友達や個性豊かな先輩が沢山できて非常に充実した日々を送ることが出来ました。
最初の方はわからないことだらけで、ぼんやりと過ごしているばかりだったのですが自分で担当の企画を持つようになり交流内容を考えるようになっていくと責任感も芽生え、どうしたらもっと子供たちにとって良いと思えるような交流になるだろうかと沢山考えるようになりました。
ミーティングでは、元々人前で自分の意見を話す、考えた企画を発表するなど自分の考えを出す、自分を表現するといったことが本当に苦手だったのですが、それも徐々に慣れて自分から意見やアイデアを積極的に話せるようになっていきました。
また、実際にミャンマーにいって子供たちと交流した時には、緊張していたのですが、子供たちはフレンドリーで明るく接してくれました。彼らが自分たちの考えた交流を心から楽しんでくれている様子を見て充実感と達成感でいっぱいになり、本当に嬉しかったです。同時に、彼らのために出来ることを考えようという使命感もわいてきました。
交流以外では思っていた以上に大変なことも沢山あってくじけそうになりますが、子供たちとの交流を思い出してはまた頑張ろうという気持ちになります。
このように、JUNKOに入ったことで私は本当に様々な面で成長できたと感じます。もしこの団体に入っていなかったら私はこんなにも変われなかったはずです。今では、この団体に入って良かったと自信をもっていうことが出来ます。
…初心を思い出したらとてもやる気がわいてきました、これからも初心を忘れず頑張ろうと思います。
読んでくださってありがとうございました。
りさ、久しぶり!
ヤベー奴からコメント来たわーと思ってませんか?だとしたら、すいません笑
「交流以外では思っていた以上に大変なことも沢山あってくじけそうになる」っていうの凄くわかる!
俺も何回か挫けたことあったからね。
でも、その経験は本当に色んな所で役に立つ武器になるから大丈夫!
ちなみに俺は逃げる事も一つの武器なんだってJUNKOで知りました。
初心の自分を忘れずに、自分らしく自信を持ってJUNKOで活動していってください❗️
現地の寄り添った考えができるりさをとっても尊敬してます。
子どもたちが楽しんでる姿は本当に力になるよね☺️
初心を忘れずに頑張る…本当にそれ!!(笑)
私もつい目の前のことに追われて忘れがち、、、😓
りさ見習ってフレッシュな気持ちでがんばります!
現地の子どもたちに実施した時って何とも言えない高揚感があるよね!
子ども達にとって将来この出来事が大切に感じてくれるように頑張りましょう!
りさらしく前向きで自分を持った素敵な文章...✨
私も初心を忘れずに頑張るります‼