今年を糧に来年へ

2020年という年はおそらく自分の人生に大きく刻まれる時間となっただろう。それには、なかなか思うように活動や生活することができないと感じるようにマイナスな点も、自分たちの活動の再認識や欠点に気づかされる機会の増加といったプラスな点も詰まっていたからであろう。また、プロジェクトチームの主任という立場から活動やメンバーを見てきて、人一倍頭を悩まし、人一倍成長したと自負したい。しかし、それは団体に関わるメンバーによって支えられていたということがあってこそである。同期、先輩、後輩どのメンバーであっても団体の重要な要素であり、25周年の活動においても偉大な年になったと思っている。

だが、それを2020年だけであるとは思いたくはない。来年再来年、そしてJUNKOが活動していけている限り、団体のメンバーでそれぞれの活動や成長をサポートし合うことで繋げていきたい。そして、特に来年度は団体の顔である代表に阿部雄也という尊敬できるメンバーが立ち、コロナ渦だからこそ見えた欠点をプラスの方向に変えていくために尽力していきたい。

また1年後、成功や後悔を感じることはあるだろうが、やり直すのではなくさらに先へと進みたいと思えるように活動、挑戦をいっていきたい。

Maayo
2020.12.04

主任お疲れ様!
これからの望の活躍に期待!

阿部 雄也
2020.12.04

望は最強の相棒です!!!
俺らだったら何だってできる!!!
コロナ世代を、最強世代に!!!!!!!

浅見友美子
2020.12.04

コロナ渦だからこそ見えた欠点をプラスの方向に変えていくために尽力していきたい。
↑望の良さと覚悟が出てる文相だなって思った!!1年間本当にお疲れ様。
そして、次の1年間全力で走り切ってね!!✨応援してる!

はるか
2020.12.03

全力応援してます🇯🇵
望らしい決意表明素敵だね

関連記事