大学生活は人生の''モラトリアム''
〜皆さんはご自身の自由な大学生活でやり残したいことはありますか?〜
「大学生活は人生唯一と言ってもよい猶予期間だ。好きなことに挑戦し、自分の可能性を広げろ。」
この言葉は私が高校時代大好きだった先生がかけてくれた言葉です。
今回は少々おこがましいですが、今回は私が大学生活でやり残したいこと、最近の気づきについてお話させてください。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で人と人との関係が希薄になる中、皆さんは人の温かみをより感じるようになったのではないでしょうか?
私自身のたった20年間の人生を振り返った時に人生の岐路にはいつだって''自分の大好きな人''がいました。
高校受験の時、第1志望校合格を応援してくれた先生、留学時、文化の違いに驚きを隠せずあっけらかんとしていた自分に声をかけてくれた現地の友達、大学受験で私を信じて応援してくれた親や、友達、先生、そしてもちろん!JUNKO Associationに入会後右も左も分からない私に1からボランティアスピリットを教えてくれたステキな先輩と大切な同期etc...
一般的に言えば、私の人生には''挫折''と呼ばれる経験が多いですが、私にとって''挫折''とは私の豊かな人生を形成してくれた貴重なものなんです✨
これは私が超絶ポジティブだからじゃないのか!!そう思う方もいらっしゃるかと思います!!
はい!そうなんです!私は超ポジティブマインドの持ち主なんです!私が超ポジティブになれたのも周りの環境と人のおかげだと思います!
挫折や失敗を経験し、自分の思う道に進めなかった時に私に新たな可能性があることを教えてくれたのはいつでも私の周りの人でした。
前置きが長くなってしまいましたが、私自身の人生に欠かせないものは''大好きな人との繋がり''です!
人という漢字の成り立ちの通り、人は支え合いながらでしか生きては行けません。
私が大学生活で残したいこと、それは様々な経験を通し出会った全ての人に感謝し、繋がりを持つことです。
私の大学生活の要と言っても良いJUNKO Associationには強い意志を持つ先輩、同期、後輩そして現地協力者がたっくさんいます!
オンライン上での活動を通してでさえ画面越しに伝わってくる一人ひとりの現地の熱い想いに対し圧倒され、自分がいかに未熟かを思い知らされる毎日、、、。私の大学生活で成し遂げたことを先輩、同期、後輩とここ、JUNKO Associationで遺したい!そう思わされる日々、、、。
今までは人に感化されやすいことが自分のいけないところだと感じていましたが、今後はそれを逆手にとってベトナムの子ども達のために本気で活動しながら素敵な先輩、同期、後輩、そして現地協力者に感化されまくりながら繋がりを大切にしていきたいです😊
最後までお付き合いいただきありがとうございました😊
うわ〜もう最高!!
小和のポジティブさ本当に好きなんだよね、大尊敬😳
人の繋がりって大事だなって、オンラインになったからこそより実感するよね。だからこそ、誰かと直接会うことが前よりも減った中で、こんな素敵な同期と出会えるなんてすごいことだし、私は幸せ者だぁぁ🤤
これからももっと小和のこと知っていきたいし、私も、こんな考え方を持ってる小和に感化されたい笑
こらからも一緒に頑張ってこーっ🔥
さわのJUNKO・現地・仲間を大切にしてる想い、画面を飛び越えて伝わってるよ!!
私もさわに感化されてます😊
さわの超ポジティブマインドの発言はいつだってチームを一歩前進させてくれます!!🔥
これからも現地や同期、後輩達とどんどん深くまで繋がちゃってください!!笑
さわの考え方とか価値観を知れて余計、人として、同期として、友達として大好きになったよ!私も、みんなで一緒にJUNKOで最高に濃くて充実した日々を過ごして、いろいろなものを遺していきたい!これからも頑張ろうね!🔥