ジェンダー単元復習 「平等とは?」

【復習】ジェンダー単元

◎講義の内容

・平等とは性別によって自分の意思とは関係なく選択肢が奪われないことであり、いくつもの公平を積み上げた先に生まれる
・スピード感をもって現在ある差を埋めるためには、優遇は必要である(ゴール&タイムテーブル方式では時間がかかる)
・悪意があるわけでなく気づいていないため、問題視されているのにもかかわらず解決しない。誰かの問題ではなくみんなの問題である


◎講義やリフレクションを受けて

公平が積み重なって平等になるという点について、公平を積み上げるための実際のポジティブアクションがあげられており、イメージがしやすかったです。ノルウェーは「女性の議員が多い」という言葉だけを聞いただけの状態よりも、実際に写真を見たときの方が衝撃が強く日本がどれだけジェンダー平等後進国であるか実感しました。

ノルウェーの子供が「男性でも総理大臣になれるの?」と親に聞いたというエピソードから、育つ環境や経験はその人自身の価値観に深く影響を及ぼすと思いました。自分の子供たちにどれだけジェンダー平等の世界を見せてあげられるか、使命感のようなものを感じました。

グループ全体の問として挙げていた平等とは?への「性別にって自分の意思とは関係なく、制限を受けないこと」という答えに納得しました。また、生徒の方が言っていた「自分の存在意義を確認するために他者を落とす必要がない社会」という言葉にも深く納得したたため答えは一つではなく、ずっと探し続ける必要があることを再認識しました。

「悪意があるわけではなく、知らないから仕方ないよね」で終わらないことがこの問題を解決するために重要であり、難しい点だと思いました。

自分たちのチームで話し合っても議題に上がらなかったようなトピックを他のグループが発表しているのを聞いてすごくおもしろかったです。



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