【複雑で、きつくて、面白い】ジェンダー単元予習

【予習】ジェンダー単元

こんにちは!北九州市立大学 4年 吉永真那と申します!

最近、家族間の問題で辛いことが多いですが、LAPで新しいことが学べるのは楽しいため、参加できてとても幸せです!

さて、ジェンダー単元の予習はしていたものの、投稿していなかったため、今焦って投稿しているという経緯です。私は去年から1年間ジェンダー関連の学習に注力しており、その中で思ったのは「ジェンダーの学習は複雑で、きつくて、面白い」ということです。勉強すればするほど、「ふくざつすぎるし!!!!!!」と感じて、その後「あーーーきつい!」と疲れて、ギブアップ。しかし、時間が経って本での学びと身近なジェンダーでの問題が結びついた瞬間「あ、あれはそういうことだったのか。面白い!」といい気持ちにさせられました。

そんな私のジェンダー単元の予習をご覧あれ!


【1】新型コロナウイルスによるパンデミックが、世界各国のジェンダー平等を後退させたのはなぜかを考える

コロナ前は、「政治参画」や「IT業界」の分野での女性割合を増やすため徐々に環境整備にしようと動き始めていました。しかし、そこでコロナ感染と向き合わなければならなくなりました。コロナ禍になると「女性の社会進出」より「経営悪化の事業の支援」や「コロナ患者の病院の受け入れ」などの課題を解決する方が優先される事態となったため新型コロナウイルスによるパンデミックが、世界各国のジェンダー平等を後退させたと考える。


【2】日本で生じている「働く」にまつわるジェンダー不平等は、①誰にとっての問題か?②持続可能な社会づくりにとって、どのような影響を与えるか?

①・・・全国民の問題であると考える。

なぜなら、誰かが働きたくても働けないような環境をつくると、働きたい本人の意志が無視されている状態になり、本人は生きた心地がしないためである。

例えば、私の母親は25年間子育てをするために仕事をしなかったが、そろそろ仕事に復帰したいと思い立ったときのことであった。夫(私の父親)は、反対して「俺がもっと働くから家にいてほしい」と言い出したのです。最終的には、数回夫婦として交渉した結果、母親は仕事に復帰したが、私の母親は反対されたとき、とてもいやな思いをしたとのことだった。働きたい本人の意志を否定する前に「働くことが本人にとってどれだけ大切なことなのか」を聞くことが私の父親がとるべき行動だったと考える。以上は私の両親の話だが、あることに挑戦したい意志を、対話の姿勢をとろうともせずに真っ向から否定されるのは、老若男女いい気持ちがしないはずである。

よって、日本で生じている「働く」にまつわるジェンダー不平等は、全国民の問題であると考える。


②・・・日本で生じている「働く」にまつわるジェンダー不平等は、持続可能な社会づくりにとって、「女性だけでなく、男性も生き苦しくなる社会にしてしまう悪影響」を与えると考える。

なぜなら、持続可能な社会を「誰一人取り残さない社会」と定義し、話しを進めると、ジェンダー不平等を作り上げる一つの要因である「性別役割分業の強要」は本人の気持ちを置き去りにし、本人がやりたくないことを無理やりさせる状態になり、強要された本人の心が取り残されることになるためだ。

例えば、男性に対して課せられやすい「性別役割分業」は「定年まで働き続け、家庭の大黒柱になること」が典型である。さて、家庭をもちながら働いている男性が仕事で精神的に追い詰められて、辛すぎるため辞めたいという意思を専業主夫である妻に伝えたとしよう。その妻が「伝えてくれてありがとう。じゃ、家庭の財政状況のことも話し合いながら、いつ退職届けだすか話し合おう。」という彼の気持ちを汲み取る姿勢なら良いが、反対にこのような反応をしたらどうだろう。「子どもの教育費はどうなるの?」「家賃はどう払えばいいのよ?!」仕事が辛いから一旦離れたいという本人の意思を置き去りにしていることが読み取れるはずだ。このような態度は果たして「持続可能な社会づくり」が目指す「誰一人取り残さない社会」につながることなのだろうか。このように「性別役割分業の強要」は女性だけでなく男性の心も置き去りにしてしまうことが分かる。

よって、日本で生じている「働く」にまつわるジェンダー不平等は、持続可能な社会づくりにとって、「女性だけでなく、男性も生き苦しくなる社会にしてしまう悪影響」を与えると考える。


【3】自分や自分の周りのジェンダーに関するアンコンシャスバイアスについて、振り返ってみてください。

●兄が小学生の時、彼自身は「赤」のランドセルを買いたかったが、周りの大人の影響で「黒」のランドセルを買うことになったこと。


読んでて、少し肩が凝りませんか?

私は読んでて疲れますね(笑)。でも、やはりジェンダーは「複雑で、きつくて、面白い」と感じます😊

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