壁にぶつかること。気づき、乗り越えること。

こんにちは。NGOあおい、勉強会班に所属しております。2年出口幸映です。

私たちはいま、大きな壁に直面している。

それはコロナ禍であったり、今まで普通とされてきた男女格差であったり、ブラックムーブメントであったり…様々ですが、とかく私たちは何かを変えようとすると壁にぶち当たります。はじめから終わりまで、全てスムーズに進むことなんて今までにあったのでしょうか?今回は「壁」と、壁への向き合い方を少しだけお話できたらと思います。(前半、チョットだけ暗い内容になってしまうかもしれません💧)


1年前の春、私は毎日くさくさしていました。志望校には受からず、かと言って浪人する覚悟もなかったからです。農学部に行こうと3年間頑張ってきたのに、突然「国際関係学部」に入学し、一体私は何を学んで行くんだろう、オープンキャンパスも来たこと無かったけど、どんな大学なんだろう…

正直毎日不安で不安で仕方なかったです。(2次試験前の自分、絶対どうかしてた、と今なら思います(笑))

多分、私の人生における初めての壁は、大学受験だったと思います。それまでも小さな壁には当たってきたのかもしれませんが、上手く回避したり、結果的に何とか乗り越えてこれたのですが、こればかりは上手く切り抜けられなかった、そんな感じです。

そして、なるがままに入学し、何となく目に付いたのが「NGOあおい」でした。シンガポールやマレーシアなど、東南アジアには何度か足を運んでいたため、カンボジアにも興味があったことが理由の一つです。

そんなこんなで、国際協力という言葉の意味も、具体的活動もいまいち分からないまま入部した私でしたが、勉強会に初めて参加した時、「どうしよう、生半可な気持ちでやろうとしても、絶対にうまくいかない。真摯に取り組んでやっと結果が出るかどうか、どうだろう、出来るだろうか。」とヒヤリとした覚えがあります。

ですが、この緊張感がむしろ私の心に火をつけてくれたように思います。たった3年間、その間に何としてでも進展を試みようと強く思いました。

現在あおいは、新しいプロジェクトを立ちあげるべく慎重且つ丁寧に、準備中です。コロナで現地に向かうことも出来ず、カンボジア現状について、掴むことすら困難を極めていますが、それでも少しずつ、進展を望んで模索しています。

これは雲をつかむような状態、というのかもしれませんが、今の私からすればむしろ、手探りで壁の全貌を掴み、何とか乗り越えられるよう、足場を作っている最中と言った所でしょうか。

もしかしたら、風穴空くように、壁を叩いている最中かも…

ともかく、私たちは壁のその先を見るべく、頑張って参ります。「国際協力」という手段を用いて…。

あと長くても1年半、私自身もサークルの一員として、カンボジアの子供たちのために、児童買春撲滅のために、注力して行きたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございます。今後とも、是非私たちの活動を見届け、時にアドバイスやご協力のほどしてくださると、有難く思います。


4連休も後半となりました。本来ならばオリンピック開幕に盛り上がっていたと思うと、少し寂しくもあります。それでも時間は刻一刻と進んでいきます。来年の今頃こそ、世界中、オリンピックで盛り上がっていることを願って。

文責:出口幸映






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