同期への愛を叫んでみた

24期のみんなへ

まさか3年生まで風の会を続けると思わなかった

というのが率直に私が今思っていること。
もともと、2年生の終わりで絶対に辞めるという気持ちで、早く辞めるために自分の出せる2倍の力を風の会に注いでいた。

でも、引退するまであと1ヶ月というところまで来ちゃったね！
私が続けることができたのは紛れもなく24期のみんなのおかげです。本当にありがとう。
1年入会だろうが、途中入会だろうが関係ない。みんなとはいろんな想い出を作ることができました。

1年生の時、カンボジアに渡航するWC(ワークキャンプ)でミーティングの方向性について真剣にぶつかったこともある。その後も支援の方向性について夜な夜な電話して孤児院Pを24期で盛り上げていったことも懐かしい。

1年生の終わり、活動がうまく行かず憔悴しきっていたら心配LINEを送ってくれた同期もいるし、2年生の初めに事業部運営がうまく行かなかった時に夜中号泣している私を電話で受け止めてくれた同期もいる。

2年生の中盤、次の運営をどうするか本気で悩んで、試験前日なのに新宿のカフェで6時間も風の会の今後について考えた同期もいる。

3年生になって新歓でメンタルダウンしていた時に「力になるよ！」って早朝にLINEをくれた同期もいる。

今でも、真剣に会の今後について相談に乗ってくれて、私のスタンスに対してダメ出ししてくれる同期がいる。

飲み会だろうが、電話だろうが、温泉だろうが、どんなふざけた環境であってもなぜだか風の会の話に行き着く。きっとそれは1人1人が熱い想いを持っていて、会の活動に参加していても参加していなくてもそれぞれが風の会を想っているからなんだろうなと今更感じる。

私が風の会関連で泣いている時はいつも同期が側にいてくれた。一緒に電話に付き合ってくれたり、LINEやSlackのDMで相談に乗ってくれた。愛に溢れていて、頼もしいみんなのおかげで「もっと風の会にいたい」と思えた！これからそれぞれが違う方を向いて活躍していくと思う。めちゃめちゃ寂しいし離れたくないし、一生学生でいたいと思うけど、こんなに頼もしい同期が世界に羽ばたいていくのかと思うとこれほどワクワクすることはない！

終わり方を見失ったけど、24期大好きだよ！

以上！

P.S. 写真で24期全員入ったはず！（笑）
　　1枚目：1年生の時のWC、孤児院でのmtg
　　2枚目：2年生の時のBBQでの2男の様子
　　3枚目：1年生の時の渋ハロ
　　4枚目：1年生の時の早稲祭での1女
　　5枚目：1年生の時のクリスマスイブイブプレゼント交換
　　6枚目：1年生の時のアフター終わり
　　7枚目：2年生の時のTL演説後
　　8枚目：3年生での24期女子旅