日常の気づき
2022年 8月 16日 火曜日「アントワークスの二次面接課題作成 について」
本日の出来事
・アントワークスの二次面接で提出が求められている課題の完成
・第一志望から落ちる
・新たな志望先を見つける
『感じたこと』
・二次の課題に関して
二次面接は8/17、前提として完成が遅過ぎる。
課題内容は、アントワークスに期待することや自分が入社した時に何が出来るのか、そして自分が辛いと感じる時やまた、その対処法。
大まかに軸は作っていったので筋道は立っていたが全体的にネガティブな意見として出来上がってしまっていた。
・第一志望から落ちた時のこと
明らかに動揺した、なんとなく自分の中で分かっていた結果ではあったが実際に直面すると明らかに隠せない動揺と焦りを見せた自分に驚いた。
・新たな志望先を見つける
善は急げ、動くときは最速に、考えるな動け、第一志望から落ちて15分後、新たに軸として2社、候補として1社、説明会を予約
落ちた瞬間に目の前に先生がたまたま居合わせたこともあり、その後スムーズに今後の戦略が決まった。
動くことは正義。
『気づき』
・二次の課題について
ネガティブな意見と思っていたが、そもそも出題者と私自身の課題に対する解釈が違い、
課題に対し『回答』が出来ていなかった。
そして出されているお題について深く考えすぎ、自分の言いたい事も言えていなかった。
ネガティブな意見も言い回しや、言葉の使い方、そして話の組み立て方で充分にポジティブな意見として置き換わることをしった。
考えすぎるとポテンシャルが落ちる。
・第一志望に落ちる
頭では落ちそうと言い聞かせ、わかっているつもりでも私自身は思っているよりも受かると思っていたし、落ちたことにショックだった。
敗因は、やはりどこか素直になれず、熱意を伝えきれなかった事なのだろうと思う。
・新たな志望先を見つける
まず落ちてものの数分で候補がポンポンと出てくるところに、組織の大切さと大人の人脈の広さと力に驚いた。
ここに関しては正直先生の尽力のおかげで今日中に決まったので、新たな気づきという部分では見つからなかった。
『これらを踏まえどうしていくか』
・二次の課題について
まず自分が思った事を箇条書きにし、整理する
この時に大事なのは課題に対しての回答を求めすぎず、直感的に書き、それを後で回答になるようパッケージ化すれば良い。
・第一志望に落ちる、そして新たな志望先を見つける
落ちてしまったことに対して、まず切り替える
これからの面接や課題では直感的に動く、考え始めるとポテンシャルも落ち、良い方向に向かわない、ただし予定などは計画性を持ち一度冷静になる必要あり。
もっと素直になろう。考えすぎるな