【幹部紹介】
No.1 主将：藤本優臣
『成長』
私は、昨シーズン副将としてチームを成長させたいと宣言してシーズンを過ごしました。結果は2勝3敗という笑顔で終わることのできないシーズンとなってしまいました。昨年自分が宣言した、チームで1番成長するという目標のもと、貪欲に成長しようと1年間過ごしました。でも足りなかった。自分にまだ甘さがあったのかもしれない。今ではもっともっとできたのではと思っています。
だからこそ今年は主将をしたいと思いました。昨年よりも責任のある大事な役職です。自分がこのチームの顔になります。みんなが自分を見ています。自分が甘さを見せると、みんなが自分に甘くていいと思うチームになってしまいます。しかし、自分ならこのチームで自分に1番厳しく、貪欲に成長する1年間を過ごせると自信を持っており、覚悟もあります。自分がこのチームを本当に成長するチームへと導いていきます。
