こんにちは。慶應義塾大学2年の山川香音です。通信広報部に所属し、留学生の募集やP.A.Lプログラムの広報を担当しています。 今回は、私がP.A.Lプログラムを選んだ理由をご紹介します。
P.A.L.プロジェクトに参加したいと思ったのは、アジアとリーダーシップに焦点を当てている点です。
大学の授業等でアジアについての学習を進めるうちに、近年急速に発展していると言われているアジア諸国では、経済成長とともに環境破壊や貧困、教育格差などの深刻な問題を孕んでいることを知りました。日本やアジアが抱える問題を深く知り、私たち一人ひとりが現状をより深く理解し、行動を起こすことが求められていると感じます。これを実行するための重要な要素として英語力が挙げられますが、P.A.L.プロジェクトではアジア諸問題への意識とともに英語力の向上も期待できます。優秀なチームメンバーのもとでさまざまな能力を高め合うことができるのも魅力の一つです。
次にリーダーシップについて、その力を発揮する立場で何度も学び、リーダーと一緒に仕事をしてサポートをし、意見を聞いたりする機会が重要ですが、こう言った活動を通しリーダーシップに取り組むことで、リーダーシップに関する能力値を大幅に上げられることができます。グローバル化が進む中、世界中の学生と意見交換をしながらリーダーシップを発揮する場が設けられているため、国際社会で活躍できる人材としての成長が期待できます。
以上2点から、P.A.L.プロジェクトの「学生の交流を通じて、自分なりに客観的にアジアやリーダーシップについての理解を高められる」点に魅力を感じ、参加に至ります。
コロナ禍での大学生活、オンラインも相まって実践する場が限られています。学生としての最後の機会、惰性で過ごすことなく自身のスキル向上のために有効活用すべく、今後もさまざまな活動を通して自身の将来性を広げていきたいと思っています。
P.A.L.プロジェクトに参加したいと思ったのは、アジアとリーダーシップに焦点を当てている点です。
大学の授業等でアジアについての学習を進めるうちに、近年急速に発展していると言われているアジア諸国では、経済成長とともに環境破壊や貧困、教育格差などの深刻な問題を孕んでいることを知りました。日本やアジアが抱える問題を深く知り、私たち一人ひとりが現状をより深く理解し、行動を起こすことが求められていると感じます。これを実行するための重要な要素として英語力が挙げられますが、P.A.L.プロジェクトではアジア諸問題への意識とともに英語力の向上も期待できます。優秀なチームメンバーのもとでさまざまな能力を高め合うことができるのも魅力の一つです。
次にリーダーシップについて、その力を発揮する立場で何度も学び、リーダーと一緒に仕事をしてサポートをし、意見を聞いたりする機会が重要ですが、こう言った活動を通しリーダーシップに取り組むことで、リーダーシップに関する能力値を大幅に上げられることができます。グローバル化が進む中、世界中の学生と意見交換をしながらリーダーシップを発揮する場が設けられているため、国際社会で活躍できる人材としての成長が期待できます。
以上2点から、P.A.L.プロジェクトの「学生の交流を通じて、自分なりに客観的にアジアやリーダーシップについての理解を高められる」点に魅力を感じ、参加に至ります。
コロナ禍での大学生活、オンラインも相まって実践する場が限られています。学生としての最後の機会、惰性で過ごすことなく自身のスキル向上のために有効活用すべく、今後もさまざまな活動を通して自身の将来性を広げていきたいと思っています。
優秀な人たちと囲まれるからこそ日々受ける刺激があってうらやましいですね!!!
今後は国際社会で活躍できる人が増えていくので、私自身も国際的な感覚を持っておかねばという危機感もありますね。
今の活動が、社会を前向きに進められるという誇りを旨に頑張っていきましょう!!!!
山川さん、素敵な記事拝見しました!アジアのリーダーシップ、今とても注目されていると思います。日本からも素晴らしいリーダーが育つ環境が大事ですね!また記事楽しみにしています!