「学生と社会人の違い」考察2

卵焼きを作りました。いままで一番うまくできた気がします。
甘くておいしかったです。

ここから本題
学生と社会人の違いは「人とのコミュニケーションの取り方」だと考えます。

学生はかかわる人間を自分で選べることだと考えます。学生は仲の良い人だけとコミュニケーションをとることが多いです。なぜならそれで困ることがないからです。自分の体験として確かに困ったことはありませんでした。
 他者とかかわらず一人でいてもなんとかなる点があると考えます。これも実体験として一人でいた時期がありました。その時は特に困ることはないだろうと考えていましたがグループワークなどを苦労しました。他者とのコミュニケーションとって
いなっかたので話し方がわからなく迷惑をかけてしまったなと考えます。

 社会人はいろいろな人と関わる必要があることです。もし自分と仲の良い人とだけ付き合っていたら、仕事に支障が必ず出ると思います。仮に苦手な人がいたとしてもまったく付き合わないのではなく、ちょうどよい距離感を模索するほうが良いと考えます。
 社会人は一人でいてもなんとかならないと考えます。それより社会に属している時点で一人になることはでいないと思います。仕事というのは、一人でやるのではなくみんなで行っていくものなので協力が不可欠です。協力には、コミュニケーションが必要です。
協力するには信用が必要だと考えます。信用というものは日々のコミュニケーションのやり取りから生まれるものだと思います。日々のコミュニケーションのやり取りの大切さがわかります。

個人的に社会人に必要こと
 上で書いた「信用」は日々のコミュニケーションのやり取りから生まれるということについて、思うことがいくつかあります。
 「日々のコミュニケーション」とは何かと考えたときに思い浮かんだのが「挨拶」だと考えます。「挨拶」は家、学校、会社どこへいこうが必ずあります。私は「挨拶」というものは
コミュニケーションにおけるスタート地点かなと思います。知っている人、知らない人であれ「挨拶」をすることが大切だと思います。「挨拶」はマナーの一つですので、とても重要なことです。「挨拶」がしっかりできるということはマナーが出来ているということです。本当にできて当たり前のことかもしれないのですが、当たり前のことを当たり前に行うことが大切なのではないかと思います。「信用」はこの積み重ねによって得られるものだと思います。
 私は「信用」は得るのに時間がとても時間がかかり、失うのは一瞬だと考えているので、
信用を積み重ねるようになりたいです。

引き続き考察をしていきます。

No Name
2022.02.02

信用を得られるために、挨拶は特に欠かせませんね。
また、相手が誰であれ「ありがとう、ごめんなさい」を誰よりも素直に言うことができる。これによって、より信頼されやすい人になれるかもしれないですね!

関連記事