藤原先生の温かい個人指導をいただきながら、数回修正を繰り返すことで「活動記録」が完成しました。元々自分が書いていたものと比較すると、完成版の方が断然読みやすい、、
それは藤原先生の「同じ内容の重複があるね」と「文章として何をいっているのかわからない時がある」というアドバイスを意識して修正をしたからです。
意識して読むことで、僕は「助詞」の使い方が変な箇所が目立つことに気づきました。
僕の誤った表現が原因で読み手を困らせることになることを、藤原先生に僕の文章を読んで指摘していただいたことで気づくことができました!!
「完成版」を読み返した際のあまりの読みやすさに「まるで僕じゃない人が書いたみたいだ」と少し感動しましたので、これからも丁寧に書く練習を継続します。
また、今回書いた「活動記録」は記録として残す目的がありました。
しかし意識して読み返すと、意識して書けていませんでした。 今回の文章の中で客観的な記録に個人的主観が混じっていることから気付きました。
今回のことに限らず
僕は何かと目的への意識が欠ける傾向があるようです。
手段と目的を逆転してしまうこと。なんのためにやっているのか、目的は何か、考えたことがないわけではありませんが、僕が今まで考えていたよりも目的は大事で本来1番に意識するべきだったと思います。
ゼミの個人的ふりかえり
「時刻通りに始まらなかった」報連相、、、誰が参加するのかの確認を行なっておらず、メンバーを把握していないまま、予定開始時刻の18:40に。MeetのURLの事前通知もしていなかったため少々混乱。15分ほど遅れて開始。18:20までお互いが登校で授業を受けていたことを把握しておらず、すれ違いが原因と判明。
事前にしっかり確認して、今回なら学校で場所確保してもらう相談をしたかったねと反省