✨ビジョナリーコンテスト中間発表✨ ※「オンライン審査」とは異なります

【参加すれば入賞確実⁉】
ビジョナリーコンテストのための
ラストスパートセミナー!!

▼お申し込みはこちら▼

まだ間に合う!!コンテスト直前「「ラストスパートセミナー」」

まだ間に合う!!コンテスト直前「「ラストスパートセミナー」」

【公式】Pando運営

いつもPandoをご利用いただきありがとうございます。Pando運営事務局です。

ただいま開催中のイベント、『ビジョナリーコンテスト produced by Pando』について
新型コロナウイルスの影響により、度重なる延期となりご迷惑をおかけしております。
大変申し訳ございません。

詳しくはこちらのイベントページをご覧ください。
ビジョナリーコンテスト produced by Pando 

日程は国内の状況次第となりますが、中止はしないということは決まっております。
最新の情報はメール、またはこちらのアカウント【公式】Pando運営からご案内いたしますので、よろしければページ左上よりフォローをお願いいたします。

【賞金総額100万円!】ビジョナリーコンテスト produced by Pando

【賞金総額100万円!】ビジョナリーコンテスト produced by Pando

【公式】Pando運営

【公式】Pando運営

Pando公式アカウントです。Pandoの想いや使い方、キャンペーン情報を発信しています。




さて、この度はコンテストに参加してくださっている団体の皆様の要望にお応えし、

現段階での皆さんのPandoページを審査いたしました!!!

※あくまで現段階のものであり、本戦に進むための「オンライン審査」とは異なります。
また今回の評価はオンライン審査に一切影響しません。


審査基準

  1. 個人と団体が夢(ビジョン)に向かって活動できているか
  2. 個人と団体が向上できているか
  3. 一部メンバーだけでなく、団体内全体でPandoを活用できているか

上記三つの項目を、皆さんのPandoで分かる情報(団体ページのコンテンツ、メンバーそれぞれのプロフィール、メンバーの利用率、投稿した記事やコメントなど)から評価しております。


それでは早速、今回特に評価の高かった上位15団体を一気にご紹介します!!


審査結果

第1位

学生団体Epoch

学生団体Epoch

私たちは「縁を力に変え、社会へ還元する」を活動理念に、普段から活動しています。イベント企画を通じて拡がる『縁』を大切に。「好奇心×行動力」が信条のメンバーが集まり、各々の熱い想いを育み実現していく場。メンバー所属大学【京都大学・同志社大学・立命館大学•ヒンズデール大学】

メンバー一人ひとりのビジョンが明確で、かつ皆で団体のビジョンに向かっている様子が読み取れました。どの記事もクオリティが高く、メンバーそれぞれの得意分野が活かされています。


第2位

ラオス学校建設教育支援プロジェクト〜スーン〜 

早稲田大学公認サークル ラオス学校建設教育支援プロジェクト〜スーン〜

私たちは、ラオスの小学校で教育支援活動を行なっている早稲田大学公認のボランティアサークルです。

活動や現地での交流を通して、メンバーの内面的な成長や気づきがあったことが記事に表れています。その学びからは、メンバーがいかに主体的に活動に取り組んでいるのかが伝わってきました。


第3位

日中韓子ども童話交流参加経験者事務局 

日中韓子ども童話交流参加経験者事務局

私たち「日中韓子ども童話交流参加経験者事務局」は、小学生の時、「日中韓子ども童話交流」に参加したメンバーが集まった団体です。

今までの活動だけでなく、「これからどうしていきたいか」が明確につづられていて、団体が成長していく方向が伝わってきました。記事からは、一人ひとりが強い想いを持って取り組んでいるのが分かります。


第4位

AFA/青山学院服飾愛好会 

AOYAMA FASHION ASSOCIATION

青山学院大学を拠点に、Maison MargielaやRAF SIMONSを経てきた現役デザイナーのもとでの服のデザイン、日本最大手OEM会社へのパターンと縫製の外注による服製作、プロのカメラマンとトップモデルの起用によるスチール・ムービー撮影、3月渋谷・青山エリアでの展示会において受注受付、そしてParis Fashion WeekやTokyo Fashion Weekをはじめとしたプロのショー制作現場への参加による演出勉強などをする学生団体。

「AFA」を再構築し新体制になったことで、よりメンバーそれぞれが主体性を持って団体の目標に向かって向上している印象を受けました。活動やメンバーに貢献したいという意志を強く感じました。


第5位

学生国際協力団体Michiiii

学生国際協力団体Michiiii

学生国際協力団体Michiiiiは、2012年1月に創設されました。創設目的を、グラフィス小・中学校(カンボジア王国・コンポントム州・ストーン郡・ベン村)の継続支援としており、現在も我々の活動の軸となっております。

スタツアにかける思いや参加したことで得た気づきの体験が、各メンバーの成長につながっていると感じました。本当に心からカンボジアの子供たちを想っていること、スタツアの中止にもめげずに頑張っている様子が印象的でした。


第6位

学生団体ONE LIFE 

学生団体ONE LIFE

2015年7月3日創設世界中の人々に目を向け、他人の事を自分の事のように思う。みんなが夢や希望を抱き、笑顔が笑顔を創り出す活動をしています。1度きりの人生最高に楽しもう!!!

団体規模が大きいにもかかわらず、多くのメンバーが同じ方向を向いて活動していることが伝わってきました。本音を語る記事や、この状況の中でもまっすぐビジョンに向かっている姿に心を動かされます。


第7位

学生国際協力団体CUE
横浜市立大学応援団チアリーダー部SEAGULLS

学生国際協力団体CUE メンバーが、活動の中で変化した思いを綴った記事によって成長していく様子が見えるところが良かったです。体験と言葉に説得力があり、皆がビジョンのために頑張っているのが伝わりました。

学生国際協力団体CUE

私たちCUEは、「スポーツでカンボジアの子どもたちにキッカケを」というビジョンのもと、カンボジアにスポーツを通した支援を行っている学生国際協力団体です。


横浜市立大学応援団チアリーダー部SEAGULLSそれぞれが自分の役割を考え、真摯に活動に取り組む姿が魅力的です。こういう団体が結果を残せるのだと納得しました。
皆さんが個人としてどうなりたいのかも、もっと深く知りたくなりました。


第9位

学生団体 苗ぷろ。
Pumpit 5th

学生団体 苗ぷろ。 独自性のある見やすいページづくりで、想いや目指したいものが伝わります。記事の見出しの色など細かい部分にも気を遣い、クオリティの高い発信をしています。メンバー同士でコメントをする文化も素敵です。

学生団体 苗ぷろ。

理念を実現するため、”学生団体苗ぷろ。”はウェルネスの観点から、・わたしさがし発信活動・医療系女子大生のひとりごと・企業様とのタイアップイベントを行ない、"頑張る女子大生のよりどころ"を目指します🌱多様な分野でアクティブな心を持った女子大生が集って、ほんわか活動しております。


Pumpit 5th思わずストックしてしまう素敵な記事が溢れています。
メンバーの心の声が見える記事と、最後の一言“ワクワクで、出逢うみんなをhappyに。“で団体の絆の強さを感じました。

Pumpit 5th

Pumpitはワクワクすることを実現することで建設資金を集め、カンボジアの子ども達、参加者の方々、そしてメンバー、みんなが幸せになることを目指しています。京都大学を中心に29人で活動しており、無人島イベントやスポーツバー、カンボジア学校建設企画など様々なイベントを行ってきました。5thは今年の夏完成を目指しており、今までには4校の校舎を建設してきました。新しい学校を一から造るわけではなく、校舎が老朽化していたり足りない学校で校舎を建設しています。私たちの熱い想いを読んでいただだけたら幸いです!


第11位

上智大学学生主体NGO「めぐこ」~アジアの子どもたちの自立を支える会~
慶應義塾大学 国際関係会(I.I.R.)
群馬GIRLS

上智大学学生主体NGO「めぐこ」~アジアの子どもたちの自立を支える会~様々なことを自分ごととして捉え成長の糧にしていること、インドとフィリピンへの子供たちへの愛が記事を通して伝わってきました。メンバーそれぞれが自分たちの活動の意義を理解し、自らを鼓舞する姿が魅力的でした。

「めぐこ」 -アジアの子どもたちの自立を支える会-

「めぐこ」は、インドとフィリピンの子どもたちへ奨学金支援を行っている上智大学学生主体NGOです。支援先は両国合わせて17施設で約2000名の子どもたちを支援しています。8月にはスタディーツアー、11月にはチャリティーコンサートを開催します。1975年に創立され、45周年の節目でもある今年は、"connect"をテーマに掲げています!!


慶應義塾大学 国際関係会(I.I.R.)大きな団体にも関わらず、メンバ―全体を巻き込み、各プロジェクトのメンバーが団体のビジョンに向かっていることが伝わってきました。その多様性が活かされ、どの記事もとても読み応えがありました。

慶應義塾大学 国際関係会(I.I.R.)

国際関係会は、1956年に設立され、約400人の部員数を誇る慶應義塾大学で最古・最大の国際系団体です。様々な国際系団体の中で唯一、義塾の福利厚生機関として活動しています。団体の二大理念として「国際社会で活躍できる人材の輩出」、「義塾の国際化」を掲げており、これらの実現を目指し活動を展開し続けています。


群馬GIRLS発信に工夫が散りばめられ、読みたくなる記事ばかりです。記事はただ情報が載っているのではなく、メンバーの視点が活かされ、想いや伝えたいことが分かります。メンバーへのリスペクトも強く感じました。

群馬ガ~ルズ

私たち群馬ガ~ルズは、群馬県公認のインスタグラムのアカウント運営や、企業とコラボし群馬を盛り上げるイベントの企画や運営、また群馬で繋がるコミュニティの形成をしております。学生が群馬で学生生活を思いっきり楽しみながら、群馬の魅力を発信していきます。Thank you for visiting our page. We just hang out and explore Gunma through our university life!


第14位

vent arrière 

Vent arrière

私たちは、異文化に触れたくさんの新しい発見をしていきたいと思います。Instagramでも情報公開しております。アカウント名はvent_arriere_です。読み方はヴァン・アリエールです。フランス語で「追い風」という意味です。ぜひ、こちらも見てください。少しでも興味を持った時はぜひメッセージください。

団体のビジョンに向けて、異文化カフェを建てる意味が手段になっていること、皆さんのカフェ設立への想いが記事で伝わってきたことが、評価のポイントになりました。


第15位

TABLE FOR TWO-University Association 

TABLE FOR TWO-University Association

TFT-UAでは、約80の大学から成り、大学ごとに学食や文化祭、地元のレストラン等でヘルシーメニューを考案し、アフリカ・アジアの子どもたちへ1食につき1食分の給食寄付を行っています。幹部メンバーは各大学・TFT-UA全体の活動を更に盛り上げるべく、スタディーツアーをはじめとする、大学間を超えたイベント・勉強会・MTGの主催、TFT事務局、企業様との連携を図っています。

メンバー一人ひとりが、TFTとして活動を行う意味を自問し自分自分なりの答えを見つけ、団体のビジョンに向かっている姿が印象的でした。全員が日々考え続けて活動に取り組んでいることが、内容の詰まった記事から伝わります。


全体総括


今回のコロナウイルスの影響で多くの団体はイベントや渡航が中止になり、普段のミーティングや練習ができず、悔しい思いを沢山されていることと思います。

惜しくもここに記載されていない皆さんも含め、皆さんの発信からは
この状況でも工夫して団体のビジョンに向かっていこうとする強い意志を感じられました。

このコンテストが目指すのは、
皆さんと団体がそれぞれ掲げるビジョンに向かって全力で取り組み、活動がより有意義なものになること
そしてビジョンに向かって頑張ることの力を皆さんに実感してもらうことです。

引き続き、皆さんがビジョンに向かって成長していく姿が見られることを
Pando運営一同楽しみにしております!!


最後に、Pandoを前述のような場所として活用して頂くためのヒントを記載します。
ぜひこちらを参考に取り組んでいただけますと幸いです。


~活用のヒント~

  1. 団体のページ
    まずは団体のページを充実させましょう!
    管理権限を持つメンバーが編集できます。画像の設定や団体のビジョン・マインドを明確にし、記入しましょう。

  2. メンバーページ
    メンバーそれぞれが自分のページを完成させましょう。内容は団体と同じでなくとも構いません。自分自身のビジョンを見つめなおし、ゴールを考えていくことが活動の充実に繋がります。より多くのメンバーを巻き込んでいくことも重要です。

  3. 記事
    団体のビジョン・個人のビジョンを元に、それに向けた取り組みを発信しましょう。
    活動で得たことや自分たちの成長の歩みを残していくことで、団体としてよりビジョンに近づき、チーム全体で成長していけることと思います。


これらを実践できている団体さんが、コンテストでも高い評価となっております。
皆さんが皆さんの良さを活かし、今後もよりPandoを使いこなしていただけると嬉しいです。


参加している団体さんの紹介をInstagramTwitterで行っています。ぜひチェックしてください!

関連記事