No.101 古典 解説

こんにちは!!No.101の解説をしていきます!

今回キーとなるのは3進法干支です。この図形の周りに書かれた数字は10進法の1〜16の数字です。時計回りにそれぞれ順に並んでいます。🔲の中は10となり、10は10進法の3です。

また図形内には十二支が当てはまります。では図形からはみ出た部分は何なのか?2の部分には丑、11の部分には寅が入ります。よって(うしとら)になります。


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