「とりあえず何かやりたい!」
そんな気持ちになる時ありませんか?
STUDY FOR TWOの「全国合宿」はその気持ちを果たす場にぴったりです。
今年は夏にオンラインで3日間開催され、約180人規模の大イベントでした。
今回は前回に引き続きインタビュー記事第3弾!
2021年夏合宿のテーマは「主体性爆発」。
夏合宿係を通じて強みを見つけた、大阪大学2年ぺんぎんさんに感想を聞いてきました。
メンバーについて
【プロフィール】大阪大学支部2年 ぺんぎん
1年6月 SFT加入
8月 昼活参加
9月 プレキャン参加
11月 阪神地区合宿係(開催断念)
3月 春合宿1日目参加
2年4月 夏合宿係
とりあえずやってみる精神
―――合宿係になったきっかけは?阪神地区合宿係を元々やろうと思ってたんですができなかったので、代わりにやってみようかなって。
―――阪神地区合宿係をやろうと思ったきっかけは?
他支部の友達が欲しいなって漠然と思っていたところに、支部の先輩(4年くららさん、元阪神地区代表)から声をかけてもらいました。
それまでも他支部の友達ほしいなと漠然と思っていた
―――全国合宿係へのハードルは感じなかった?
強いて言えば自分のキャパが心配だったんですが、「キャパはやれば広がる!」と諸先輩方に言われてたのでそこまで(笑)
とりあえずやってみる精神も必要かなと。
ちょうど係になる直前、支部で「SFTで生かせる自分の強みを見つける」っていう2021年の目標を立てたので、達成するには今までと同じ活動を続けるだけでは足りないとも思っていました。
妥協はよくない
―――合宿係として達成したかったことはある?それらは達成できた?一つ目は自分の強みを見つけることだったんですが、自分の強みにしたいことや伸ばしたいことを見つけられました。
具体的に言うと数値などの分析の技術です。
広報=デザインという考え方を持ってたんですが、座談会で広報の話を聞いて数値に注目するようになりました。
二つ目は全国の人とのつながりを得ることでした。
結果、合宿係を通して色々な人と関われました!
夜の座談会にも初参加して色々な人と話せました。
初参加できたのは、係をやったことで合宿中色々な人と関われたこと、逆に係として色々な人に知ってもらえてたおかげです。
―――今回の合宿係で得たことは?
妥協はよくないと再確認できたことです。
コンテンツを詰めていく中で、ちょっと疑問に思ったけど「まあこれくらいならあんまり変わらないかな」って発言を控えた部分が、当日やっぱりこうしとけば良かったって後悔に変わったことがあったんですよね。
あとは視座が上がったことです。
視点を支部内から全国へと広げることができたと実感しています。
―――今後、SFTでやっていきたいことは?
今までのやり方に囚われずに、自分なりの広報のやり方で挑戦したり、分析をやってみたいです。
合宿後阪大の広報係とmtgで今後の方針話し合ったりもしました。
あとは座談会などに積極的に参加して色々な人と関わっていきたいです。
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次回も引き続き全国夏合宿を運営したメンバーインタビューを掲載します。
お楽しみに!