こんにちは。HRリーダーのこーだいです!
今回はちょっと特別な記事です。
というのも、HRチームの新メンバー同士による対談を文字起こしにしたものだからです。(SNSチームの方々、インスパイアされました!ありがとうございます笑)
SNSチームの記事はこちら!
https://pando.life/study42fortwo/article/90702
この記事にあるのは、「事務局=すごい人たちの集まり」「超固い議論をしてるんでしょ?」「自分たちとはかけ離れていて、近寄りがたい存在だなぁ」といった皆さんの解釈ではなく、事務局のリアルです。
この記事が事務局と支部を繋ぐ橋の一部になれば本望です。
事務局への興味に繋がりますように(事務局はいつでもメンバーを募集しています!!)
それでは、フレッシュな二人のHRチームにかける想いをどうぞ~!!
(注)
か:長大2年かずき
わ:茨大1年わにゃ
わ:茨城大学支部1年のわにゃです。宮城出身で、この間まで帰省してました。兼サーとかはしてないけど、趣味でピアノとか、カメラとか、コスプレやってます。
か:何のコスプレ?
わ:アニメとか!受験とかコロナとかあって、2~3年やってなかったんだけど、大学に入ってからちょっとずつ進めてます~
か:僕も似たような感じで、1年生の時の春販売で教科書を購入したのがきっかけでSFTを知った!その後のオンライン新歓で、支援の仕組みや先輩の雰囲気が良いなって思って入りました。SFTを続ける理由は、一緒に協力して活動できる仲間たちが支部、地区、全国にいるからかな~って!SFTの活動に興味を持って入ってくれた1年生には存分にSFTでの活動を楽しんで欲しい!
わ:SFTで得た繋がりって貴重ですよね。全国規模だからこそ、全国との繋がりもあるし、支部は支部でここじゃないと持てなかった繋がりがある。この人間関係を大事にしたいですよね。SFTを続ける理由としてあるのは、学生時代に何かに打ち込みたいからかな。今まで、何かに特段打ち込んだという経験がなかったんですよね。浪人のときに、このままいくと何もしないんじゃないか?という不安と焦りがあって。SFTに入ってみて、面白いと思ったし、ここに時間を割く覚悟が出来た。やってよかったと思えることをやりたいと今は思ってます!
か:SFTって頑張れば頑張った分打ち込めるからぴったりなのかもね。
か:mtgをいっぱいやっている印象が強い。すごく団体思いで、みんなのことを沢山考えてくれているというイメージですね。
わ:先月くらいにHR入りました。きっかけはこーだいさんと人の価値を見出していくという話をして、いいなって。人をどうにかしていきたいという部分に共感した。だからこそ、人に関するところをやっていきたいと思い加入しました~。
か:たしかにHRはhuman resourceだからぴったりだね!人にフォーカスを当てるのって大事だなって僕も思う。僕は今年から後輩が入ってきて、後輩がめっちゃかわいくて。ちゃんとみんなが辞めることなく(選択はみんななりにあるだろうけど)、せっかく入ってくれたからこそ支部、全国の活動を通じて充実した時間を送ってほしいなって気持ちが芽生えてきた。あとは中四国九州地区合宿で係をやらせてもらって、人と接していく中で人の価値を見出す、人との関わりを通じながら一緒に成長していきたいな~とも考え始めて…それをもとに支部内HRもやりたいな、と。支部のため、SFT全体のために出来ることはあるのかと事務局HRに入りました。
わ:「後輩がかわいく見える」かぁ、後輩思いですね。
か:多分、先輩になったら分かるよ(笑)。かわいいんだよ~!
わ:私も先輩になったらそうなるんですかね(笑)
か:SFTで活動していく中で採用について意識することないもんね~。そういう視点もあるんだよって伝えるのも大事そうだよね。
わ:そうですよね!教えたらみんな見方変わると思います!
か:個人的には個人理念を普及、定着させていきたいな。SFTに入ろうと思った理由とか、続ける理由ってとても大事なものだと思う。それがやりがいになったり、活動を終えたときに意味、価値あるものとして残ると思う。
わ:個人理念って普段考えないですよね~。
か:長期的な話というか、支部のmtgで議題に取り上げてもいいと思うけど、直近で話さないといけない議題があったりしてなかなか出来ないもんね~。各支部で取り入れやすいようにしていきたいな。
わ:自分のことがわかると、達成感とか目標ってわかりやすくなるからこそ、より普及させていきたいですよね!
わ:他支部の人と話すと自分にないところを補ってくれるので、こうした場所は大事にしていきたい!HRだけじゃなくて、事務局全体の採用にもうまく繋げていきたいな。4年生主体だと次に繋げられないので、いい具合に2~3年生にアプローチをしていきたいな。事務局に興味を持ってもらって採用するpjもやっていけたらな~!
か:3年生とかで支部長経験してて、執行代降りている人とかが来てくれたらめっちゃ学ぶこともありそうだし、HRとしても即戦力だし助かるよね!
わ:支部長とか経験が多い人から学びたいですよね~!
か:総じて事務局HRをにぎやかにしていきたいですね~
か:win-winやね~。SFTという一つの団体で、人間関係等の悩みが出てくる人もいるとは思う。みんながみんな仲のいい団体にするのは難しいかもしれないけど、SFT入ってよかったな、SFTで出会ってよかったなっていう繋がりをHR的観点からアプローチ出来たら面白そう!
わ:SFTじゃなかったら出来なかった繋がりがあるだろうから、それやりたいですね!私はもともと全国という言葉に魅かれたという部分もあるので、全国の人と繋がって、SFTだけで終わらない人間関係とかも作っていけたらな、と。
か:素敵な人で溢れた団体に出来たらいいね!
いかがでしたでしょうか?二人に共通するのは、純粋に人のために、団体のために頑張りたいという想いです。逆に言えば、そうした想いがあるからこそ、それを叶える手段として事務局という環境を選んでくれています。
STUDY FOR TWOの主役は紛れもなくこの記事をご覧になっているあなたです。そんなあなたがより輝けば、STUDY FOR TWOはもっと輝ける。だからこそ、HRは人の価値を見出していきます!!
あなたの想いが届くのをHRはいつでも待ってます!
想いの届け先は↓↓↓
長大2年 かずき
茨大1年 わにゃ
金大4年 こーだい
Special thanks:いとみゆ(添削)
今回はちょっと特別な記事です。
というのも、HRチームの新メンバー同士による対談を文字起こしにしたものだからです。(SNSチームの方々、インスパイアされました!ありがとうございます笑)
SNSチームの記事はこちら!
https://pando.life/study42fortwo/article/90702
「頑張る人たちと、頑張れる環境で」~1年生にして事務局加入!期待のルーキー対談~
いとみゆ
STUDY FOR TWO
この記事にあるのは、「事務局=すごい人たちの集まり」「超固い議論をしてるんでしょ?」「自分たちとはかけ離れていて、近寄りがたい存在だなぁ」といった皆さんの解釈ではなく、事務局のリアルです。
この記事が事務局と支部を繋ぐ橋の一部になれば本望です。
事務局への興味に繋がりますように(事務局はいつでもメンバーを募集しています!!)
それでは、フレッシュな二人のHRチームにかける想いをどうぞ~!!
(注)
か:長大2年かずき
わ:茨大1年わにゃ
自己紹介
か:長崎大学2年のかずきです。宮崎出身で、現在帰省中です。今、大学でバレーボール部に入ってます!わ:茨城大学支部1年のわにゃです。宮城出身で、この間まで帰省してました。兼サーとかはしてないけど、趣味でピアノとか、カメラとか、コスプレやってます。
か:何のコスプレ?
わ:アニメとか!受験とかコロナとかあって、2~3年やってなかったんだけど、大学に入ってからちょっとずつ進めてます~
SFTに入り、続ける理由
わ:SFTを知ったのが茨大のTwitterで、露店販売の当日に露店に寄って説明聞いてたらそのまま対面販売手伝ってました(笑)その過程が楽しかったので、入ろう!と。中々ないことらしく、先輩方に驚かれました。か:僕も似たような感じで、1年生の時の春販売で教科書を購入したのがきっかけでSFTを知った!その後のオンライン新歓で、支援の仕組みや先輩の雰囲気が良いなって思って入りました。SFTを続ける理由は、一緒に協力して活動できる仲間たちが支部、地区、全国にいるからかな~って!SFTの活動に興味を持って入ってくれた1年生には存分にSFTでの活動を楽しんで欲しい!
わ:SFTで得た繋がりって貴重ですよね。全国規模だからこそ、全国との繋がりもあるし、支部は支部でここじゃないと持てなかった繋がりがある。この人間関係を大事にしたいですよね。SFTを続ける理由としてあるのは、学生時代に何かに打ち込みたいからかな。今まで、何かに特段打ち込んだという経験がなかったんですよね。浪人のときに、このままいくと何もしないんじゃないか?という不安と焦りがあって。SFTに入ってみて、面白いと思ったし、ここに時間を割く覚悟が出来た。やってよかったと思えることをやりたいと今は思ってます!
か:SFTって頑張れば頑張った分打ち込めるからぴったりなのかもね。
事務局メンバーへの印象
わ:自分とは違う人、近寄りがたいという印象が最初はあった。関わってみるとみんな堅い人ばかりではないし、関わりにくいという印象は払拭されたかな。か:mtgをいっぱいやっている印象が強い。すごく団体思いで、みんなのことを沢山考えてくれているというイメージですね。
HR加入理由
か:わにゃはいつ入ったの?わ:先月くらいにHR入りました。きっかけはこーだいさんと人の価値を見出していくという話をして、いいなって。人をどうにかしていきたいという部分に共感した。だからこそ、人に関するところをやっていきたいと思い加入しました~。
か:たしかにHRはhuman resourceだからぴったりだね!人にフォーカスを当てるのって大事だなって僕も思う。僕は今年から後輩が入ってきて、後輩がめっちゃかわいくて。ちゃんとみんなが辞めることなく(選択はみんななりにあるだろうけど)、せっかく入ってくれたからこそ支部、全国の活動を通じて充実した時間を送ってほしいなって気持ちが芽生えてきた。あとは中四国九州地区合宿で係をやらせてもらって、人と接していく中で人の価値を見出す、人との関わりを通じながら一緒に成長していきたいな~とも考え始めて…それをもとに支部内HRもやりたいな、と。支部のため、SFT全体のために出来ることはあるのかと事務局HRに入りました。
わ:「後輩がかわいく見える」かぁ、後輩思いですね。
か:多分、先輩になったら分かるよ(笑)。かわいいんだよ~!
わ:私も先輩になったらそうなるんですかね(笑)
HRでやりたいこと
わ:勉強会、教育周りをやっていきたい。7月にデザインチーム×SNSチームの勉強会に行って、色々学びになったし、こうした機会はめっちゃ大事だと思った!だからHR周りでもそういうことをしていきたい。理論に対するディスカッションとかが具体的な感じかな!採用系をやるのも面白いんじゃないかな~と思ってます。か:SFTで活動していく中で採用について意識することないもんね~。そういう視点もあるんだよって伝えるのも大事そうだよね。
わ:そうですよね!教えたらみんな見方変わると思います!
か:個人的には個人理念を普及、定着させていきたいな。SFTに入ろうと思った理由とか、続ける理由ってとても大事なものだと思う。それがやりがいになったり、活動を終えたときに意味、価値あるものとして残ると思う。
わ:個人理念って普段考えないですよね~。
か:長期的な話というか、支部のmtgで議題に取り上げてもいいと思うけど、直近で話さないといけない議題があったりしてなかなか出来ないもんね~。各支部で取り入れやすいようにしていきたいな。
わ:自分のことがわかると、達成感とか目標ってわかりやすくなるからこそ、より普及させていきたいですよね!
事務局HRをどうしたいか?
か:まずは人が増えて欲しい。にぎやかな方が面白いし(笑)他支部の人がSFTをどう見ているか、とか違いがあって面白いと思う。色んな支部の人が入ってくれたらより良いチームになるのかな!わ:他支部の人と話すと自分にないところを補ってくれるので、こうした場所は大事にしていきたい!HRだけじゃなくて、事務局全体の採用にもうまく繋げていきたいな。4年生主体だと次に繋げられないので、いい具合に2~3年生にアプローチをしていきたいな。事務局に興味を持ってもらって採用するpjもやっていけたらな~!
か:3年生とかで支部長経験してて、執行代降りている人とかが来てくれたらめっちゃ学ぶこともありそうだし、HRとしても即戦力だし助かるよね!
わ:支部長とか経験が多い人から学びたいですよね~!
か:総じて事務局HRをにぎやかにしていきたいですね~
SFTをどうしたいか
わ:活動を終えた最後の時に入ってよかったと思える団体にしたい。やるからには全力でやりたい。全力でやりたい人に応えられるようなpjを通じて自分も相手もやってよかったな!って思えるようにしたい!か:win-winやね~。SFTという一つの団体で、人間関係等の悩みが出てくる人もいるとは思う。みんながみんな仲のいい団体にするのは難しいかもしれないけど、SFT入ってよかったな、SFTで出会ってよかったなっていう繋がりをHR的観点からアプローチ出来たら面白そう!
わ:SFTじゃなかったら出来なかった繋がりがあるだろうから、それやりたいですね!私はもともと全国という言葉に魅かれたという部分もあるので、全国の人と繋がって、SFTだけで終わらない人間関係とかも作っていけたらな、と。
か:素敵な人で溢れた団体に出来たらいいね!
いかがでしたでしょうか?二人に共通するのは、純粋に人のために、団体のために頑張りたいという想いです。逆に言えば、そうした想いがあるからこそ、それを叶える手段として事務局という環境を選んでくれています。
STUDY FOR TWOの主役は紛れもなくこの記事をご覧になっているあなたです。そんなあなたがより輝けば、STUDY FOR TWOはもっと輝ける。だからこそ、HRは人の価値を見出していきます!!
あなたの想いが届くのをHRはいつでも待ってます!
想いの届け先は↓↓↓
長大2年 かずき
茨大1年 わにゃ
金大4年 こーだい
Special thanks:いとみゆ(添削)