はじめに
この記事は京滋奈金地区代表就任についてです!!少しでも読んで、何か感じていただければ嬉しいです。
また、PRチームのみなさんはお待たせしてしまいすみませんでした!!
(写真は撮影時のみマスクを外して~~ってやつですので)
プロフィール
【名前(あだ名)】 鎌込 拓也(たっくん)【支部学年】 同志社大学支部 2年
【好きな食べ物】 サーモン
【好きな飲み物】 今年は抹茶ラテ
【趣味】 音楽(東京事変・椎名林檎)、たまにゲーム(たまにポケモン)
これまでの経歴
【2021年】- 5月 同志社大学支部に加入
- 国際系のボランティアにふんわりと興味を持っていたものの、最初はまったくSTUDY FOR TWOを知りませんでした
- 7月 京滋奈金地区運営メンバーに
- 僕自身8月に入ったイメージが強いのですが、よく見たら7月でした。
- とりあえず何か新しいこと始めたい、みたいな思いが強かったんじゃないかな~と。
- ここがSTUDY FOR TWOの沼にはまる原点だった気もします。
- 10月 地区活月間リーダーに
- このときに学んだことが支部長になってから活きました。
- 悩んだ分、達成感も大きかったですね...。
- 12月 同志社大学支部 支部長に
- #random に引き継ぎ会の動画を載せたのが懐かしいです。
- 4月(5月) 京滋奈金地区 地区代表に
地区代表になろうと思った経緯
僕が地区代表に興味を持ち始めたのは去年の冬だった気がします(もう少しあとかも)。そのきっかけは、やっぱり地区運営メンバー(以下 運営メンバー)でいろいろと経験させてもらったことです。
運営メンバーに入る前、僕は支部の外、つまり地区や全国のイベントに参加したことがなかったはずです。
もともとの性格の影響が大きかったと思います。
じゃあなぜ入ったかというと、今考えてみると、ハードルが低かったからかもしれません。
前地区代表のいっこーさん(BKC4年)が説明動画を流していたのですが、
その中に運営メンバーに必要なのは「笑顔とやる気」というものがありました。
もちろん経験がゼロに等しかったので、この2つはとっつきやすかったです(慣れるまで笑顔は少なかったかも...)。
これ以上書くと延々と終わらないのでそれはまた別の記事にということで...
簡単に経緯をまとめると、以下のとおりになるかなと思います!
- 運営メンバーという存在
- 「地区」という支部よりも1段階大きな視点を持つことができた
- 視座が高くなったってやつです。
- 地区に対しての愛着
- 地区の人たちと話したり活動したりする中で、もっとこの地区を伸ばしたいっていう気持ちが出てきました。
- (前)地区代表との距離感
- 支部員と地区代表の距離ってイベント以外はそこそこあると思うのですが、半年以上一緒に活動させてもらったのでとても近くの存在でした。
- 「地区」という支部よりも1段階大きな視点を持つことができた
地区代表としてのビジョン
「地区全員が、一番星に」僕はこれを今年度(仮)の京滋奈金地区のビジョンとして掲げています。
ん?一番星?ってなるのは当たり前で、むしろ思ってくれてありがとうございますって感じです。
みなさんがSFTを続けている理由、もしくはSFTに熱中している理由は何でしょうか。
「全国の人と仲良くできるから」とか「自分自身の成長になるから」って感じの人もいると思います。
僕なりの答えをいい感じに一言でまとめると、SFTに熱中できるのは
ここに所属しているといつも何かしらの刺激を僕に与えてくれるから。
これに集約されるんじゃないでしょうか。
ここでいう刺激の中に、SFTで自分が頑張りたいことを見つけることができるっていうのがあります。
去年の春か夏くらいのとき、支部でデザインを担当していたのですが、
それが意外と楽しくてやりこんじゃうんですね。下手の横好きですけど今もたまにやってます。
みなさんもそんな経験があるんじゃないでしょうか。
やってみたら意外に楽しかったとか、これもっと頑張ってみたいとか。
その先にあるものが「その人なりの一番星になる」ってことです。
もちろん運営メンバーや支部長になるのもよし、
普段の回収販売につながるデザインやSNSなどもSFTには必須です。
地区のみなさんそれぞれの、やっててわくわくできること・熱中できることを探す手助け
になればということで、以下の2つが僕→みなさんへの施策です。
- 地区活の実施
- その他の企画(僕自身が直接アプローチできるような)
最後に一言
ここまで読んでくださった方はありがとうございます!!地区代表としての責任を自覚し、みなさんの協力を仰ぎつつ
残りの任期を実りあるものにしていきますので、よろしくお願いします。
2022. 8. 31
思った以上にだらだらと書いてしまい、自分でも驚きです。
来週は夏合宿があるので、そこでみなさんに会えるのを楽しみにしています!
年に2回しかない貴重な機会なので、楽しく本気で2日間頑張りましょう~