初投稿！！！

はじめまして

pandoはじめての投稿になります。

初投稿っていうことで自己紹介と西南学院大学硬式野球部に入った理由を話したいと思います。

白水善史(シロウズ ヨシフミ)と申します。今は24歳でIT企業のSE見習いとして働いております。

平日は仕事で、土日祝日は西南学院大学硬式野球部のアナライザーとして練習や試合に顔を出しております。

中学から大学まで野球部に在籍しておりましたが、それぞれ立場が違いました。

中学生の時はスタメンで試合に出ておりました。

高校生の時は選手でしたが、ベンチ入りはしていましたが公式戦の出場はありませんでした。

大学生の時は入部したときから選手ではなく、学生コーチ(データコーチ)として、戦う相手の分析や西南の選手の分析を行っておりました。

なぜ高校まで選手をしていたのに大学野球部に入部したときに、学生コーチ(データコーチ)を選んだのかについて話します。

理由は大きく3つあります。

1. 野球が好きで大学でも続けたいと思ったから
2. 選手として大学野球部で活躍できないと思ったから
3. データの仕事に魅力を感じたから

１は、母が私を出産するために入院していた時に甲子園をずっと見ていたというぐらい野球が大好きでした。その影響で小さいときから常にテレビではプロ野球が映っていたという環境の中で育っていきました。その中で野球が好きになり、野球をするなら学生生活最後までやろうと思い大学野球部に入部しました。(まさか社会人になるまで続けているとは思っていませんでしたが・・・。)

２は、上記で書いておりますが、高校野球部では部員が少なかったのでベンチ入りすることはできましたが、公式戦に出場することなく引退を迎えました。引退後、西福戦を見に行った時に選手としては私のレベルでは大学野球で活躍できないと思い、裏方の仕事で活躍する決意を固めました。

３は、西南学院大学に合格した後、西南学院大学硬式野球部の方と話す機会がありました。そこで説明していただいたのが、データコーチの仕事内容でした。その説明を聞いたときに大学野球部でもプロ野球でいうスコアラーの仕事ができることに魅力を感じました。野球が大好きだった私が、この仕事に魅力を感じデータコーチとして西南学院大学硬式野球部に入部する決意を固めました。

このような理由で西南学院大学硬式野球部に学生コーチ(データコーチ)として入部しました。

長文になりましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。

次回は、西南学院大学硬式野球部のデータの魅力について話したいと思います。