こんにちは。
4年の辻原です。
昨日大阪であった最終面接を終えて現在、新幹線で帰りながらこの記事を書いています。
就職活動を終えて、思ったことは「就活に必要なことは監督は常々言っており、『Equal』に全て書いてある」ということです。
中でも最も大事だと感じたことは
「準備こそが全てを制す」これに尽きます。
僕は初め全く就活はうまくいっていませんでした。
周囲は就活を終え始めている人がほとんどという状況になっているなか一次面接で落ちたり、ESも通らなかったりと正直、めちゃくちゃ焦ってました。
しかし、面接を終えてお祈りメールをいただいた時
考えることはいつも「もっとあそこ突き詰めれたな」とか
「もっとこういうこと言えばよかった」、「こういう話し方、伝え方をすればよかった」といったことばかりでした。一丁前に落ち込んでいましたが結果として当然っちゃ当然だったなと今になると思います。
そこから、もう選考落ちは絶対したくないという思いから準備の徹底を勝手に始めてました。
これは心配性であるが故の準備を徹底するような流れになったということです。(これ就活で使えます笑)
準備の徹底を始めてからは自然と心に余裕と自信が生まれました。余裕があるからこそ変化球な質問が来ても冷静に考えて応えることができました。それが結果にも充分につながりました。
この記事をここまで読んでくれている後輩たちなどに伝えたいのは僕のように気づいてから行動に起こすのはもったいなすぎるということです。常々監督さんは準備が大事といっており、横断幕に「準備力」と使っているほどです。
実際自分も野球では準備の徹底はできていたのに就活ではできてないといったことになっていました。
監督の物事は全てEqualという考え方は就活を終えて
本気で感じました。野球で学んだことがほとんど生かされました。
勝負事=人生=就活力の中に人生が入っているということもあり、就活は終えましたが自分自身のこれからの人生にもこの考え方は活かされると確信しています。常に学ぶ姿勢をやめず成長を続けていきます。
長々と読んでいただきありがとうございました。
最後までよーやり抜いた!お疲れさん!
ありがとうございます!
これからは残りわずかとなった野球に存分に力を注ぎたいと思います!
辻原が就活で悩み苦しんだことを知っている人間として凄く感動した。
辻原よ、野球経験やEqualでの学びを社会人生活で活かせ。
お前ならやれる
お疲れ様です!
これからの学びにたくさん生かしていきたいと思います!
お疲れ様です。
記事を見て、準備力が大事ということを辻原は学んだんだなと感じました。
これからの人生でも、準備をしておけば結果を出せる場面はたくさんあります。結果が出ていないときは、大体準備不足なんです。仕事をしてみて、そう自分は感じています。今やっている仕事の中でロープレ、架電と色々仕事あるけど、準備したときは結果がついてきているなと実感しています。
後は夢のためにも準備をしているけど、正直足りていないのも現状。準備力を上げていくためには、時間も大事になってくる・・・。という風に準備のために必要なことを上げるときりがありません。
最後のシーズン西南野球部が目指すものに対して、辻原はどのような準備を行っていきますか?それも考えながら、ラストシーズン悔いのないように頑張ってください!
宮下さん最高のコメントありがとうございます!
悔いの残らぬよう自分の時間をチームに存分に捧げたいと思います!