こんにちは!西南学院大学硬式野球部24期の冷川です。
今回、東監督著書の「Equal 」を読んで、印象に残った部分について感想を書きたいと思います。
今回「Equal 」を読んで、第二章水之巻の中の兵法の目付けについて書かれているところが最も印象に残ったため、紹介していきたいと思う。
目付けとは、目配りのことである。目配りには心で見る「観」と、目で眺める「見」の二種類あり、遠方のものは、近くに手繰り寄せるように見る事で,本質を見抜き、近くのものは逆に遠くから眺め、対局的に判断することが大切と書かれている。
この事を読んで改めて観察力と洞察力の重要さに気付かされた。野球では、私はキャッチャーというポジションを守らせてもらっている。打席の中での表情や仕草、立ち位置を見抜く観察力、どんな球種を狙っているかやコースで狙っているのか、ピッチャーの心理などを見抜く洞察力はまだまだ未熟で、もっと力を養う必要があると感じた。また野球以外の何事においても成功するためには観察力、洞察力は必要不可欠であり、大きな武器になり得ると学ぶことができた。
監督の書かれた本を読んで、自分の中になかったものを学ぶことができ、とてもプラスになった。まだまだ、この本の中身を理解しきれていない部分があるため、何回も読み直して、監督と直接会話を重ねて、自分のものにしていきたいと思います。
今回、東監督著書の「Equal 」を読んで、印象に残った部分について感想を書きたいと思います。
今回「Equal 」を読んで、第二章水之巻の中の兵法の目付けについて書かれているところが最も印象に残ったため、紹介していきたいと思う。
目付けとは、目配りのことである。目配りには心で見る「観」と、目で眺める「見」の二種類あり、遠方のものは、近くに手繰り寄せるように見る事で,本質を見抜き、近くのものは逆に遠くから眺め、対局的に判断することが大切と書かれている。
この事を読んで改めて観察力と洞察力の重要さに気付かされた。野球では、私はキャッチャーというポジションを守らせてもらっている。打席の中での表情や仕草、立ち位置を見抜く観察力、どんな球種を狙っているかやコースで狙っているのか、ピッチャーの心理などを見抜く洞察力はまだまだ未熟で、もっと力を養う必要があると感じた。また野球以外の何事においても成功するためには観察力、洞察力は必要不可欠であり、大きな武器になり得ると学ぶことができた。
監督の書かれた本を読んで、自分の中になかったものを学ぶことができ、とてもプラスになった。まだまだ、この本の中身を理解しきれていない部分があるため、何回も読み直して、監督と直接会話を重ねて、自分のものにしていきたいと思います。
キャッチャーというポジションで一番大事なのは「観察力・洞察力」。冷川が言っているようにその通りだと思う。
まずは、冷川自身が正捕手の木実を見て何を学ぶのか、何を盗むのかが大事になってくる。そこで、冷川の観察力も上がるのではないかと思う。
今の4年生を見て何を感じるのか、俺ならどう生かすのかをしっかりと考えていこう!
コメントありがとうございます。
これからの過ごし方次第で自分が変わって行けると思うので、考えて過ごしたいと思います。
次はもっといい文章を書けるような頑張ります!
【この本の中身を理解しきれていない部分があるため、何回も読み直して、監督と直接会話を重ねて、自分のものにしていきたい】
素直で良いと思う。
先輩達の投稿にもあったが3年次・4年次と状況や立場によって受け取り方が変化していくと思う。
都度、考え実践していくことで自分のモノにしていってください。
コメントありがとうございます。
自分の力となるようにこれからやっていきます!
読みにくい文章になってすみません!