Equalを読んで

こんにちは!西南学院大学硬式野球部2年の前川涼平です。今回は東和樹監督が書いた「Equal」​の感想を書きたいと思います。

この本を読んで自分に1番足りないと思ったことは物事、出来事を全てプラスに考える事​です。
簡単に言うとプラス思考だと思います。私はどちらかというとマイナス思考になりがちです。何かを始める前からいろいろな心配をしてしまい、行動できなかったりしてしまうことがあります。勝負の世界では気持ちの強い方が勝つと思います。つまりマイナス思考よりもプラス思考の方がうまくいく可能性が高いと思います。だからこそこれからは考え方を180度変えて​​​​​​まず失敗を恐れずに挑戦することから始めたいと思います。もしそこで失敗したとしても悲観的にならず、むしろ失敗を成功ととらえる、つまり失敗という概念をなくすぐらい極端にプラスに考えるようにしたいと思います。これを繰り返して少しずつできるようになればどんな場面でも動じず投げることができる精神力の強いピッチャーになることができると思います。

​これから少しずつ成長できるように1日1日を丁寧に過ごしていきたいと思います。
宮下 遼太
2021.08.16

物事をプラスにとらえるために前川は何を考えるのか?何をすればプラスに考えられるようになるのか。その答えが見つかれば自然と結果にもつながっていくと思います。
頑張って!

前川 涼平
2021.08.19

コメントありがとうございます!
頑張ります!

太田 洋介
2021.08.16

【失敗を成功ととらえる、つまり失敗という概念をなくすぐらい極端にプラスに考えるようにしたい】このようなマインドは非常に良いと思います。
なりたい自分を描き努力していって欲しいと思う。

前川 涼平
2021.08.19

コメントありがとうございます!
努力していきます!

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