Equalを読んで

こんにちは!2年の井手です。本日は東監督が出版した「Equal」を読んでの感想を述べていと思います。


この本の内容は大まかに言うと西南学院大学硬式野球部のミーティング内容を本にしたようなものです。この本はとても面白くて普段本を読まない自分でも独特の世界観に落ちました。本の内容を沢山話したいのですがとても長くなってしまうので、この本を読んでの感想やこれからの自分を話していけたらなと思います。

勝負事=人生=就活力と大きく書かれてますが、人生に置いて何事も今までやってきたことが繋がって来ると思います。それはいい事も悪いことも経験として財産になると思いました。自分は小学2年から野球を始め楽しい事も苦しい事もあったがその経験がすべて財産となりこれまで野球をしてきたことを誇りに思えました。でも正しいことをやらないと次に繋がらないと思います。そのためにはこの本に書いてある、自己分析力をつけ、自分の事をよく知り、今自分には何が足りないかを分かり、正しい努力をする事が大事だと思いました。自分は正直毎日の生活がとても楽しいです。多分、ポジティブで悩み事もそんなになくて常に楽しんでます。でも特に何も考えずなあなあに日々を送っていることもあると感じています。毎日の積み重ねの中で濃い日々を送るためには何事にも目標、目的をもって頭を使って挑戦し続けることが大事だと思いました。それは小さく簡単なことでもいいと思います。そうすると失敗する事が増えてもそれはまた経験で次に繋がると思います。だそうすると毎日ワクワクすると思います。
自分は将来なんの職業に付きたいなどはまだ決まってないけど上司の言うことをただ聞いて日々こなしていくよりかは何か自分がやりたいことを存分に楽しんで行きたいと考えます。

この文章を書いて、やっぱり自分の思いを上手く人に伝えることは難しいと思いました。人間日々勉強する事が大切だと思います。自分は勉強する事が好きなのでどんどん上を目指して成長して行きたいと思います。以上です。
読んでくださりありがとうございました。
宮下 遼太
2021.08.16

日々の積み重ね。これこそが当たり前だが難しい。だけど成長できる手段。
日々つづける習慣がつけば1年後・2年後どんどん大きな力が付きます。
大きな力になるためにも、やらなければいけないことは何なのか?を考えて動くことも大事です
今後期待しております!

太田 洋介
2021.08.16

【毎日の積み重ねの中で濃い日々を送るためには何事にも目標、目的をもって頭を使って挑戦し続けることが大事だと思いました】
目標を定め実践していく。
1週間後に振り返り『出来たのか?出来なかったのか?やらなかったのか?やれなかったのか?』などを自分なりにフィードバックしていくことで目標設定能力が身に付きます。
試しに実践してみては?

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