お久しぶりです
西南学院大学硬式野球部 アナライザーの白水善史です。
他の野球部の学生が東和樹監督の著書「equal」を読んでの感想を投稿しておりますので、箸休めに私の投稿を読んでいただければと思います。
今回私が投稿するのは、8月14日の野球部でのミーティングで東和樹監督が「登山家の名言を調べなさい、学ぶことが多々ある」と言われました。その言葉からある方の名言と私が学生のうちにやってほしいことがequalでしたので、そのことについて話します。
まずは上記に記載している方について話します。
それはメイン画像になっている、ウォルト・ディズニーです。
ディズニーは言うまでもなくミッキーマウスを作った人でほかにも世界史上初の長編カラーアニメ映画「白雪姫」を制作したり、ディズニーランドを作ったり、世界中に夢と幸せを与え続けているものを作った人です。
ディズニーは夢や目標に関係する名言を多く残しておりますが、今日は一つ紹介します。それは、
(英)Disneyland will never be completed.
It will continue to grow as long as there is imagination left in the world.
(日)ディズニーランドが完成することはない。
世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。
です。
この名言はディズニーが世界で初のディズニーランドのオープン日の記者会見で言われた言葉です。
その会見を行った場面を知った後、この会見を見たとき、普通なら開始日やオープン日に100%のものでゲストやお客様に提供するものと思っておりましたが、まだ完成していないという今後ももっとディズニーランドがよくなる自信を持っているディズニーのすごさを感じました。
話が逸脱しそうなので本題に戻します。
今回はこの名言を通じで学生のうちにやってほしいことを伝えることがメインです。
私はこの名言の「ディズニーランド」を皆様が活動しているものに置き換えて考えてほしいと思います。
私の場合は、仕事・野球部の二つの活動がありますのでそれに置き換えて考えております。
「野球部が完成することはない。 世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」
上の言葉通りだと思います。
活動している人の想像力があればその活動はどんどん成長していくと思います。
では、想像力とはという部分とそれを活動の成長につなげる方法に関して私なりの考えを話したいと思います。
私は想像力を「その活動が今後よくなるためには」や「その活動を楽しくするためには」や「明るい未来にするためには」という将来を考える力のことだと思います。
ただ考えるだけでは想像力から活動の成長につなげることはできません。
その考えたことを誰かにアウトプットすることで企画に繋がり、活動の成長につながると思います。
今私が活動している硬式野球部では、想像力豊かな学生は多くいると思いますが、それをアウトプットしている学生が少ないな~と感じております。
アウトプットすればもっともっと野球部は成長すると思うし、魅力や西南学院大学硬式野球部にしかないものに繋がりプラスにしかならないと思います。
高校までは監督っていう存在は怖い存在や話しにくい存在と思っているかもしれませんが、西南学院大学硬式野球部の監督である東和樹監督は、やりたいことや野球部をこうしたいなどの想像力をアウトプットする話はいくらでもして大丈夫な監督です。
監督とかかわって7年目で現役の誰よりも監督と話してきた私が保証します。
野球部の話も入ってしまいましたが、皆様には想像力を膨らませて、同期や仲がいい人にアウトプットしてみてください。
そのアウトプットが皆様が行っている活動にとって必要不可欠なものになるかもしれません
長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
西南学院大学硬式野球部 アナライザーの白水善史です。
他の野球部の学生が東和樹監督の著書「equal」を読んでの感想を投稿しておりますので、箸休めに私の投稿を読んでいただければと思います。
今回私が投稿するのは、8月14日の野球部でのミーティングで東和樹監督が「登山家の名言を調べなさい、学ぶことが多々ある」と言われました。その言葉からある方の名言と私が学生のうちにやってほしいことがequalでしたので、そのことについて話します。
まずは上記に記載している方について話します。
それはメイン画像になっている、ウォルト・ディズニーです。
ディズニーは言うまでもなくミッキーマウスを作った人でほかにも世界史上初の長編カラーアニメ映画「白雪姫」を制作したり、ディズニーランドを作ったり、世界中に夢と幸せを与え続けているものを作った人です。
ディズニーは夢や目標に関係する名言を多く残しておりますが、今日は一つ紹介します。それは、
(英)Disneyland will never be completed.
It will continue to grow as long as there is imagination left in the world.
(日)ディズニーランドが完成することはない。
世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。
です。
この名言はディズニーが世界で初のディズニーランドのオープン日の記者会見で言われた言葉です。
その会見を行った場面を知った後、この会見を見たとき、普通なら開始日やオープン日に100%のものでゲストやお客様に提供するものと思っておりましたが、まだ完成していないという今後ももっとディズニーランドがよくなる自信を持っているディズニーのすごさを感じました。
話が逸脱しそうなので本題に戻します。
今回はこの名言を通じで学生のうちにやってほしいことを伝えることがメインです。
私はこの名言の「ディズニーランド」を皆様が活動しているものに置き換えて考えてほしいと思います。
私の場合は、仕事・野球部の二つの活動がありますのでそれに置き換えて考えております。
「野球部が完成することはない。 世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」
上の言葉通りだと思います。
活動している人の想像力があればその活動はどんどん成長していくと思います。
では、想像力とはという部分とそれを活動の成長につなげる方法に関して私なりの考えを話したいと思います。
私は想像力を「その活動が今後よくなるためには」や「その活動を楽しくするためには」や「明るい未来にするためには」という将来を考える力のことだと思います。
ただ考えるだけでは想像力から活動の成長につなげることはできません。
その考えたことを誰かにアウトプットすることで企画に繋がり、活動の成長につながると思います。
今私が活動している硬式野球部では、想像力豊かな学生は多くいると思いますが、それをアウトプットしている学生が少ないな~と感じております。
アウトプットすればもっともっと野球部は成長すると思うし、魅力や西南学院大学硬式野球部にしかないものに繋がりプラスにしかならないと思います。
高校までは監督っていう存在は怖い存在や話しにくい存在と思っているかもしれませんが、西南学院大学硬式野球部の監督である東和樹監督は、やりたいことや野球部をこうしたいなどの想像力をアウトプットする話はいくらでもして大丈夫な監督です。
監督とかかわって7年目で現役の誰よりも監督と話してきた私が保証します。
野球部の話も入ってしまいましたが、皆様には想像力を膨らませて、同期や仲がいい人にアウトプットしてみてください。
そのアウトプットが皆様が行っている活動にとって必要不可欠なものになるかもしれません
長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
白水さんお疲れ様です!
ディズニーの名言とても心に響きました!
想像力は、日々Twitterなどでアウトプットをすることでトレーニングを行っております。私の場合、想像力は豊かではないのでアウトプットの「量」を意識しています。
質が足りない分、量で補っていくのが今の私にとって必要だと思いました。
このアウトプットによって、多くの人のプラスになれるような発信をこれからも行っていきます!
白水、マジで感動した!
そして、このような事を考えるようになった白水を現役時代から携わっている一人の人間として誇りに思う。
コメントありがとうございます。
私は、西南学院大学硬式野球部でかなり成長させていただきました。
野球部に少しでも恩返しができるように頑張ります。
これからも野球部としても1個人としてもよろしくお願いします。