こんにちは🌞
私は学生団体SWITCHボランティア部2年の國本麻悠子です。
今回は【学生団体SWITCHに対する想い】についてお話させていただきます✨
私がSWITCHに入った理由は、自分を成長させるため。そして、その成長する環境としてSWITCHが合っていると思ったからです。
私は元々他の学生団体に所属していました。移動するのにはものすごい勇気が必要だったし、自分なりにSWITCHを選んだ責任とこれからの活動に対する想いを持っていないとだめだと感じていました。
私は、どんなことにでもとことん打ち込みたいタイプの人間で、無駄に完ぺき主義なところがある一方で自信がないとやる気も勇気も出ない厄介なタイプです。笑正直、SWITCHにいると周りのすごさや自分の苦手なことにたくさん挑戦している仲間の姿を常に目の当たりにするので劣等感を感じてしまうことが多く、ミーツに行くのも怖いことさえあります。そんなことを感じる中この1年SWITCHのメンバーとして活動できたのは、メンバーの熱を感じることで自分も頑張りたいと思えることができたからだし、自分に寄り添ってくれるメンバーがいたからだと思います。今でもちょっと億劫になってしまうことがありますが、私と同じようにメンバーを見てやる気や勇気が出るメンバーはいると思うので少しでもそのメンバーの勇気の源になれるように残りの引退まで全力でやりたいと思います🔥
身内の話になってしまいますが、先日のミーツで“当たり前”と“挑戦”の話をしました。自分の辛い過去とその要因を打ち明けるべきか、誰にも理解してもらえないことだと思っていたので正直とても悩みました。でもこのメンバーなら打ち明けてもいいと思うことができたし、きっと理解してくれるだろう、理解できなくても理解しようと耳を傾けてくれるだろうと思えました。発表後に「よかった」「心に響いた」と言ってくれるメンバーが沢山いてびっくりしました。今考えてみれば、そういう風に感じたのはSWITCHメンバーが常に“挑戦”をしていて、周りのことを考えられているからであって当然なのかもしれないな、と思いました。
残りのSWITCH生活、誰かの“当たり前”を見つけて伸ばし、誰かの“挑戦”をサポートできるように頑張ります💪🏻
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!!
次回もお楽しみに😊