こんにちはー🌞
学生団体SWITCHボランティア部３年の國本麻悠子です😊
気づけばSWITCHに入り１年と半年弱経ちました。時が経つのはあっという間ですね、、、
引退まで残り数か月！！！！！
ということで、今回は【SWITCHを通して自分がどうなりたいか】についてお話させていただきます✨
私は今まで生きてきた中で「本気でやった」と思えることがありません。いつも「本気でやっている」つもりなのです。
私は何でもかんでも羨むのがすごく得意みたいで、気づけば「自分もこれやりたい。」「自分もああなりたい。」と思っているんですよね。
そんな私には中学を卒業するあたりから考えている夢があります。だけど正直、「やりたい。」「なりたい。」と思っているだけであのころから何も前に進んでいません。
大学生活でも同じように感じることがありました。
１年生の頃は沢山の先輩方、同期に出会って沢山「こうなりたい。」と思いました。２年生の１年間は目の前のことをやるので精いっぱいで、情けないですが現実に向き合うことからひたすら逃げて逃げて、、、いわゆる現実逃避をしまくりました。
２年生の終盤になり憧れだった先輩方と同じ立場になったとき、周りには、なりたい姿を自分の中に落とし込めていたり、それに近づこうと努力をしていたりするメンバーが沢山いました。一方で私は「なりたい。」のまま止まっていました。
なので残りのSWITCHでの活動、メンバーとしての生活を送る中で
「やりたい」「なりたい」で、終わらせず、
「やりきった。」「なれた。」
と言えるようになりたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます☺️
次回もお楽しみに🙌🏻
「なれた！！」からの継続した努力が大事なんですよね😀
もしも「なりた」になれなかったら、それは単にあなたに向いてなかったか、他にもっとあなたに相応しい「なりたい」が有るということでしょう😋
「なりたい」に向かっていく過程においての経験の全てがあなたの将来役に立ちますよ！！
ゆっくりと「なりたい」に向かって進めば良いんですよ。ゆっくり進んだ方が色々なことが見えますからね！
自分の気持ちを大事にして頑張ってくださいね！!👌 応援してます。😉