11期運営部の永井です。久々にpando書かせていただきますよろしくお願いします。
今回は「夢」についてということだそうですが、よく小中高のときにも書かされましたよね。当時の僕は早く書き終えることに全力だったので、内容はいつも適当でした。
そこで今回は珍しく夢について考えたのですが・・・
夢ってそもそも何でしょう。「目標」となにが違うのでしょうか。
就きたい職業を夢にする人もいれば、それを目標とする人もいます。そこには何の差があるのでしょう。
ここからは私の考えなのですが、就きたい職業を「夢」とする人よりも、「目標」とする人の方がその職業に近い気がします。職業に就くことを目標としている人は、その職業の先に「夢」があるような気がします。気がするですが。
ここで初心に戻ってそれぞれ辞書で調べてみました。
目標・・・ある物事をするにあたって、目指して進んでいく対象
夢・・・②儚いことの例え。実現するはずのない空想。③将来実現したいと思う事柄。希望。
では、希望とはなにか。
希望・・・こうあってほしいと願い望むこと。また、その願い。
思ったより夢のハードルが高いことが判明しました。正直、夢なんて考えてなかったので今考えました。
「将来、庭で石油を掘り当てること」
とします。そのための目標を「庭つきの家を買えるほど稼ぐ」とでもしておきます。