こんにちは、学生団体SWITCH12期の松本陸杜です。小学生の頃の夢はプロ野球選手でした。今ふと思うとプロ野球選手ってすごくいい仕事だなと考えます。年俸5,000万とかめちゃくちゃ羨ましいです。税金で半分持って行かれるとしても2,500万って…働く気が失せます。人の一生に必要な資金はおよそ2億と言われています。ということは年俸5,000万の選手が無事に選手生命を逸脱しない人生を送ることができるとして2億を稼ぐのにかかる年数は4年間である。だが、税金で半分持って行かれてしまうためここでは8年かかるとする。それでも8年だ、サラリーマンの平均年収は441万およそもらう額は1/5。五年働いてようやくプロ野球選手の一年分だ。考えるだけで嫌になってくる。なぜ小学校の私はプロ野球選手になりたいと言っていたのに、いつの間にか今の私には夢はないなどと言うようになってしまったのか。今になって大分後悔している。だが、まだ私は若い!諦めるには早いと思うため、今その夢を叶えるため朝7:00に起きてキャッチボールをしている。授業が終われば食事前にキャッチボールをして球団のスカウトマンにアピールしている。今年、去年とドラフトにはかからなかったがそれも仕方がない。自分で申請していないのだから、だが今年は猶予があるきっと私にもチャンスがあると考える。だからもし自分に自信ができたらプロ野球選手に志願してみたいものだ

将来の夢
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