本日、学んだ事
・良い習慣を身に付ける・勝つチームは挨拶やプレーの質が高い
・終わりを思い描いて始める
・なりたい自分を考える
・80歳になった時にどんな人だと言われたいかを考える
・何を目的として何を練習するか
本日の学びを通じて、自分が活かせる事・チームで活かせる事
自分が活かせること/どんな状態でありたいか
・挨拶から変える・自分のプレーの精度を上げてチームの競争率に繋げる
・西日本大会で優勝した時の事を想像して練習を行う
西日本大会は緊張感もありながら楽しんでる表情で試合をしてると思う
チームで活かせること/どんな状態でありたいか
良いイメージを持って、練習の質にこだわる「西日本大会優勝」
小さな事から丁寧に行って、後悔をしない為に日々の練習を熟すだけにならないようにする
家族に報告してお祝いする
恩師に感謝を伝える
みんなで喜びを分かち合う
最後に本日の感想をお願いします。
終わりから始めるという言葉に初めは驚いたけど話を聞くと納得しました。なりたい姿から考えて逆算、今の自分に足りない事をピックアップしてこそをクリアしていく事でなりたい自分になれるので今足りていない人間性の部分等も変えて、なりたい姿に近づきたいと思いました。誰かのきっかけになる挨拶やプレーを行って西日本大会優勝チームとても恥ずかしくない挨拶など細かい所も日々丁寧に行って行きたいと思いました。今日はありがとうございました。
渡邊さん、ご参加ありがとうございました。
未来を思い描くことで大事なのは、結果だけでなく、その時の状況をイメージすることだと思います。
「勝つ」だけでなく、「どんな状態で勝つか」
勝っている自分たちを創造し、まずは、その状態に自分自身がなることです。
「終わりを思い描く」のはそのためにも大事なことですね。
まずは自分自身の行動を変えてみる。それはとても効果的です。
挨拶を変える。いいですね!続けていきましょう!
時間のある時に、百花さん自身の大学での「最後のページ」を書いてみましょう。どんなことを実現し、どんな表情で、周りの仲間とどんなことを話しているでしょうか。また、家族や恩師に何を話しているかな。ワクワク妄想してみてください。
そして、そこから今の自分を振り返り、なりたい自分にふさわしい行動を心がけていく。
日々の挨拶一つから考えていきましょう。
今に最善を尽くすとは、
挑むことに価値がありますね。