こんにちは！学生団体ToKu代表の川嶋です！
今回は架け橋ツアー記事の後編です！
ここからは、【前編】の続き↓
この夏3回目の三陸！「気仙沼で過ごす非日常ツアー」【前編】
行きの車では、初対面の女の子を載せて、
架け橋に到着してからは、出身も年齢もやりたいことも、好きなことも嫌いなことも
バックグラウンドも、そしてここに来た理由も全然違うみんなと出会って、
最初はすごく緊張していたんですけど、みんながすごく正直に自分を出してくれて
仲良くなるのにあんまり時間がかかりませんでした。
同じご飯を食べて、みんなで作ったおにぎりを食べて、
一緒に形の残るようなシェアハウスの改修作業をして、
夜は星を見ながらみんなで芝生に寝そべったり
「非日常」だなって思いました。
でもそれだけが非日常だったのではなくて
いつもなかなか話さない自分の奥の方にある感情とか
改めて話すきっかけがないと話せない自分のことを話せて
一緒に普段活動しているToKuメンバーのまた違った側面も見れました。
こういう時間って、普段何気なく東京とかで生活していると
見落としてしまいがちなことで
でもたまには発散しないときっと抱えきれなくなってしまうことだから
こんな風に改めて自分と向き合って、他人と向き合う時間と空間を作ってくれた
架け橋の皆さん、参加者のみんなには本当に感謝しかありません。
３泊4日が本当にあっという間でした。
みんなと離れるのがすごく寂しかったです…
でもそれ以上にすごくすごく楽しかったです。
随分と長くなってしまいましたが
この辺で今回のツアー紹介は終わります。
みんなも架け橋行ってみてね☺️（架け橋HP）
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