前回に引き続きまして、秋季リーグ戦の結果をご報告させていただきます。
9/24(水)
法政6-2早稲田(小野路球場)
法:020 000 031 | 6
早:000 000 002 | 2
法:池田、切原ー高井
早:橋本ー髙橋
相手打線に圧倒され終始リードを奪われる展開が続き、最終回では粘り強く相手を追い詰め2点を奪うも、後続倒れ、敗戦となりました。
9月28日(火)
早稲田2-10慶應(ネッツ多摩昭島スタジアム)
早:000 001 100 | 2
慶:100 401 04× | 10
早:四家、橋本、新野ー髙橋
慶:金光、一ノ瀬、増池ー安井
ニ:高橋(1回)、橋本(7回)
課題であった先頭打者の出塁を改善して、随所で安打を放ちチャンスをつくるも、打線つながらず、また守備では失策が多く大差をつけての敗戦となりました。
9月29日(水)
早稲田2-8法政(小野路球場)
早:000 100 100 | 2
法:500 100 02× | 8
早:四家、橋本ー髙橋
法:切原、久米、青柳、藤野、池田ー高井
二:大塚(6回)
初回から大量得点を奪われ、投手陣が踏ん張りなんとか試合を作るものの、攻撃陣が相手の巧みな継投から点数を奪いきれず敗戦いたしました。
10月5日(火)
立教6-3早稲田(小野路球場)
立:000 022 011 | 6
早:210 000 000| 3
立:石川、川島、吉田ー佐塚
早:橋本、四家ー髙橋
三:齊藤(1回)
二:橋本(8回)
序盤に齊藤の三塁打など打線がつながり3点のリードをつくるも、相手打線の長打と守備の失策が絡み、逆転を許して敗戦いたしました。
10月14日(木)
明治2-3x早稲田(小野路球場)
明 : 000 010 010 | 2
早 : 000 000 021x | 3x
明:金子、古坊、井上、田崎ー本田
早:橋本ー髙橋
中盤に先制され追いかける展開が続きましたが、終盤に好機を作り点数を重ね、今季リーグ戦最終戦をサヨナラ勝ちで飾りました。
【前監督からのコメント】
勝てない期間が続く中、打順もメンバーも序盤戦とは変えて臨む試合が増えました。
チームとしての結果は芳しくありませんでしたが、試合に出場するごとに成長していく選手も多く、最終戦をサヨナラ勝ちで終えられたことを、非常に嬉しく思います。
監督を務めた2年間、勝てない時間の方が多く、とても責任を感じています。
新型コロナウイルスの影響で練習制限や対外試合の禁止を余儀なくされるなど、思うような活動をできない期間がとても苦しかったです。
下級生は能力の高い選手が多く、団結力も高いです。全員で協力し、助け合いながら苦しい期間も活動を続けて欲しいと思います。
一年間、OBの皆様には暖かいご声援やご支援をいただき、大変感謝しております。
来年こそ悲願の優勝を、主将の丸山を中心として達成してくれると信じています。
引き続き、新チームへのご支援・ご声援もよろしくお願いいたします。
早稲田大学軟式野球部前学生監督
中村圭佑
【前主将からのコメント】
今リーグはヒット数では上回っていても流れを持ち込めず落とした試合があり悔いが残りました。
スタメンに関しても練習試合が出来なかったことで好不調を見極められず好調のメンバーで臨めたのは後半になってからでした。
そんな中でも最終戦では後半に3年生が活躍しサヨナラ勝ちを収めることができました。
練習や練習試合に制約が残る中ではありましたが、無事10試合終えることができて嬉しく思います。
3年間ありがとうございました。
早稲田大学軟式野球部前主将
橋本康太
9/24(水)
法政6-2早稲田(小野路球場)
法:020 000 031 | 6
早:000 000 002 | 2
法:池田、切原ー高井
早:橋本ー髙橋
相手打線に圧倒され終始リードを奪われる展開が続き、最終回では粘り強く相手を追い詰め2点を奪うも、後続倒れ、敗戦となりました。
9月28日(火)
早稲田2-10慶應(ネッツ多摩昭島スタジアム)
早:000 001 100 | 2
慶:100 401 04× | 10
早:四家、橋本、新野ー髙橋
慶:金光、一ノ瀬、増池ー安井
ニ:高橋(1回)、橋本(7回)
課題であった先頭打者の出塁を改善して、随所で安打を放ちチャンスをつくるも、打線つながらず、また守備では失策が多く大差をつけての敗戦となりました。
9月29日(水)
早稲田2-8法政(小野路球場)
早:000 100 100 | 2
法:500 100 02× | 8
早:四家、橋本ー髙橋
法:切原、久米、青柳、藤野、池田ー高井
二:大塚(6回)
初回から大量得点を奪われ、投手陣が踏ん張りなんとか試合を作るものの、攻撃陣が相手の巧みな継投から点数を奪いきれず敗戦いたしました。
10月5日(火)
立教6-3早稲田(小野路球場)
立:000 022 011 | 6
早:210 000 000| 3
立:石川、川島、吉田ー佐塚
早:橋本、四家ー髙橋
三:齊藤(1回)
二:橋本(8回)
序盤に齊藤の三塁打など打線がつながり3点のリードをつくるも、相手打線の長打と守備の失策が絡み、逆転を許して敗戦いたしました。
10月14日(木)
明治2-3x早稲田(小野路球場)
明 : 000 010 010 | 2
早 : 000 000 021x | 3x
明:金子、古坊、井上、田崎ー本田
早:橋本ー髙橋
中盤に先制され追いかける展開が続きましたが、終盤に好機を作り点数を重ね、今季リーグ戦最終戦をサヨナラ勝ちで飾りました。
【前監督からのコメント】
勝てない期間が続く中、打順もメンバーも序盤戦とは変えて臨む試合が増えました。
チームとしての結果は芳しくありませんでしたが、試合に出場するごとに成長していく選手も多く、最終戦をサヨナラ勝ちで終えられたことを、非常に嬉しく思います。
監督を務めた2年間、勝てない時間の方が多く、とても責任を感じています。
新型コロナウイルスの影響で練習制限や対外試合の禁止を余儀なくされるなど、思うような活動をできない期間がとても苦しかったです。
下級生は能力の高い選手が多く、団結力も高いです。全員で協力し、助け合いながら苦しい期間も活動を続けて欲しいと思います。
一年間、OBの皆様には暖かいご声援やご支援をいただき、大変感謝しております。
来年こそ悲願の優勝を、主将の丸山を中心として達成してくれると信じています。
引き続き、新チームへのご支援・ご声援もよろしくお願いいたします。
早稲田大学軟式野球部前学生監督
中村圭佑
【前主将からのコメント】
今リーグはヒット数では上回っていても流れを持ち込めず落とした試合があり悔いが残りました。
スタメンに関しても練習試合が出来なかったことで好不調を見極められず好調のメンバーで臨めたのは後半になってからでした。
そんな中でも最終戦では後半に3年生が活躍しサヨナラ勝ちを収めることができました。
練習や練習試合に制約が残る中ではありましたが、無事10試合終えることができて嬉しく思います。
3年間ありがとうございました。
早稲田大学軟式野球部前主将
橋本康太