皆さんこんにちは
私には大切にしている言葉が5つあります。
今回はその中でも1番大切にしている「コミュニティ貢献」という言葉についておしゃべりしていこうかと思います。それが今回のタイトルに繋がるので。
残りの4つもどこかで話せたらいいな～と思ってます～
◯なぜ「コミュニティ貢献」なのか
これは一言で説明できます。「幸せ」のためです。
そう言っても人によって幸せのカタチは違うとか言い出す人がいそうなので、まずは自分の考える幸せを説明します。
なぜ”貢献”するのか
私にとって幸せとは「誰かに貢献し、価値を感じること、感謝されること」です。
これは自分の人生経験とか「嫌われる勇気」っていう本とか、倫理の授業とか色々経て今仮決めとして持っている持論です。
みなさんどうでしょう
道に困っていてる人がいたとして、自分がその人に道案内をしてあげたらなんだか嬉しい気持ちになりませんか？
「道を教えてくれてありがとうございます！」って言われたら私は嬉しいです笑
自分が電車に座っているとします。そうしたら妊婦さんが乗車して来ました。その妊婦さんに自分の席を譲ったらなんだか幸せになりませんか～？
妊婦さんはとても感謝してくれると思います。
私は二人分救えたような気がしてものすごく気持ちがいいです。
だからこそ、「誰かに貢献し、価値を感じること、感謝されること」が大切だと思います。
幸せってこういうのも一つのカタチかなと思ってます。
なぜ”コミュニティ”なのか
コミュニティ貢献の他には他者貢献という言葉があります。この2つの言葉は明確に違うと私は思います。
他者貢献とは言い換えれば利他主義みたいなものです。私は利他主義など存在しないと思ってます。
またまた自分が電車に座っているとします。
そうしたら杖をついたおじいちゃんが電車に乗ってきました。
いつもどおりであれば、ここでおじいちゃんに座席を譲ると思います。
しかし、ここは特別な世界で席を譲ったら、席を譲った人が死んでしまうとします。
そうした時、本当に利他主義であれば自分が死んでもおじいちゃんに席を譲るはずです。でもそんな人いませんよね。死ぬのが怖くて席を譲りたく無くなるはずです。
これは極論かもしれません。
しかし、人間なんて皆自己中です。
近くのものが大きく見えてしまいます。
同じくらいの能力を持った他人より、同じくらいの能力を持った自分の方が勝っていると考えてしまいがちです。
集合写真を見たらまずはじめに自分を探します、自分の顔がどうなっているか気になってしまうものなんです。
だから利他主義なんて無いと思います。
でも上記にある通り、幸せのために貢献したいという気持ちもあります。
「自己中である自分」と「貢献したい自分」
この2つは二律背反だと思います。
それは自分と他者という二項対立でものを考えてしまっているからです。
だからこそ、自分と他者を同時に含んだ”コミュニティ”を想定するんです。
次元を一つ上げるイメージ
自と他という線のような二次元的な関係ではなくて、コミュニティという球体のような三次元の関係です。
ちなみにコミュニティというのは2人から作れます。
どんな友人関係でも恋人関係でも先輩後輩でも、2人で構成されたコミュニティのためになることを考える。それが重要だと私は思います。
◯「コミュニティ貢献」とWorldFut TSUKUBA
WorldFut TSUKUBAはサッカーを通して、フットサル大会の参加者に、カンボジアの人々に幸せを届ける存在です。
それと同時に私たちメンバー、一人ひとりがWorldFut TSUKUBAというコミュニティを構成しています。
だからこそメンバーはWorldFut TSUKUBAというコミュニティに貢献することを通して達成感を得てほしいし、幸せになってほしい。
WorldFut TSUKUBAはメンバーのためにも存在していると思うのです。
だからこそメンバーには自分の持てる力でWorldFut TSUKUBAの活動に参加してほしいし、自分の少しでも得意なことを見つけてほしいな～って思ってます
もし、WorldFut TSUKUBAではなくて、違う選択肢に行ったとしても、このコミュニティに対する貢献というのをしてほしいと、私は考えています。
いろいろな幸せのカタチはあると思うけど。これが私の考える一つの幸せのカタチです。
◯私は何をしていきたいのか
私はWorldFut TSUKUBAで副代表を務めています。
副代表という立場だからこそ、全てメンバーが活躍しやすい組織体制を作っていきたいと思っています。そして、メンバーと会話する中でメンバーのモチベーションをしっかりと理解していきたいですね。
自分は幹部という役職がそんなに得意じゃないかな～と思っていますけれども、それが得意であろう代表と副代表の力を借りて頑張っていきたいです笑
WorldFut TSUKUBAという幸せを運ぶ団体をこれからも盛り上げていきましょ～～
私には大切にしている言葉が5つあります。
今回はその中でも1番大切にしている「コミュニティ貢献」という言葉についておしゃべりしていこうかと思います。それが今回のタイトルに繋がるので。
残りの4つもどこかで話せたらいいな～と思ってます～
◯なぜ「コミュニティ貢献」なのか
これは一言で説明できます。「幸せ」のためです。
そう言っても人によって幸せのカタチは違うとか言い出す人がいそうなので、まずは自分の考える幸せを説明します。
なぜ”貢献”するのか
私にとって幸せとは「誰かに貢献し、価値を感じること、感謝されること」です。
これは自分の人生経験とか「嫌われる勇気」っていう本とか、倫理の授業とか色々経て今仮決めとして持っている持論です。
みなさんどうでしょう
道に困っていてる人がいたとして、自分がその人に道案内をしてあげたらなんだか嬉しい気持ちになりませんか？
「道を教えてくれてありがとうございます！」って言われたら私は嬉しいです笑
自分が電車に座っているとします。そうしたら妊婦さんが乗車して来ました。その妊婦さんに自分の席を譲ったらなんだか幸せになりませんか～？
妊婦さんはとても感謝してくれると思います。
私は二人分救えたような気がしてものすごく気持ちがいいです。
だからこそ、「誰かに貢献し、価値を感じること、感謝されること」が大切だと思います。
幸せってこういうのも一つのカタチかなと思ってます。
なぜ”コミュニティ”なのか
コミュニティ貢献の他には他者貢献という言葉があります。この2つの言葉は明確に違うと私は思います。
他者貢献とは言い換えれば利他主義みたいなものです。私は利他主義など存在しないと思ってます。
またまた自分が電車に座っているとします。
そうしたら杖をついたおじいちゃんが電車に乗ってきました。
いつもどおりであれば、ここでおじいちゃんに座席を譲ると思います。
しかし、ここは特別な世界で席を譲ったら、席を譲った人が死んでしまうとします。
そうした時、本当に利他主義であれば自分が死んでもおじいちゃんに席を譲るはずです。でもそんな人いませんよね。死ぬのが怖くて席を譲りたく無くなるはずです。
これは極論かもしれません。
しかし、人間なんて皆自己中です。
近くのものが大きく見えてしまいます。
同じくらいの能力を持った他人より、同じくらいの能力を持った自分の方が勝っていると考えてしまいがちです。
集合写真を見たらまずはじめに自分を探します、自分の顔がどうなっているか気になってしまうものなんです。
だから利他主義なんて無いと思います。
でも上記にある通り、幸せのために貢献したいという気持ちもあります。
「自己中である自分」と「貢献したい自分」
この2つは二律背反だと思います。
それは自分と他者という二項対立でものを考えてしまっているからです。
だからこそ、自分と他者を同時に含んだ”コミュニティ”を想定するんです。
次元を一つ上げるイメージ
自と他という線のような二次元的な関係ではなくて、コミュニティという球体のような三次元の関係です。
ちなみにコミュニティというのは2人から作れます。
どんな友人関係でも恋人関係でも先輩後輩でも、2人で構成されたコミュニティのためになることを考える。それが重要だと私は思います。
◯「コミュニティ貢献」とWorldFut TSUKUBA
WorldFut TSUKUBAはサッカーを通して、フットサル大会の参加者に、カンボジアの人々に幸せを届ける存在です。
それと同時に私たちメンバー、一人ひとりがWorldFut TSUKUBAというコミュニティを構成しています。
だからこそメンバーはWorldFut TSUKUBAというコミュニティに貢献することを通して達成感を得てほしいし、幸せになってほしい。
WorldFut TSUKUBAはメンバーのためにも存在していると思うのです。
だからこそメンバーには自分の持てる力でWorldFut TSUKUBAの活動に参加してほしいし、自分の少しでも得意なことを見つけてほしいな～って思ってます
もし、WorldFut TSUKUBAではなくて、違う選択肢に行ったとしても、このコミュニティに対する貢献というのをしてほしいと、私は考えています。
いろいろな幸せのカタチはあると思うけど。これが私の考える一つの幸せのカタチです。
◯私は何をしていきたいのか
私はWorldFut TSUKUBAで副代表を務めています。
副代表という立場だからこそ、全てメンバーが活躍しやすい組織体制を作っていきたいと思っています。そして、メンバーと会話する中でメンバーのモチベーションをしっかりと理解していきたいですね。
自分は幹部という役職がそんなに得意じゃないかな～と思っていますけれども、それが得意であろう代表と副代表の力を借りて頑張っていきたいです笑
WorldFut TSUKUBAという幸せを運ぶ団体をこれからも盛り上げていきましょ～～
丸さんらしいなって思ってずっと読んでました！
自分の得意な分野を少しでも見つけられるように頑張ります！
みんながそれぞれのモチベで活躍できる場所を作るのって難しいけど大事だなって日々思う〜最後まで宜しくね！残りの4つの言葉もいつか聞かせてください。笑