WFT対談 Part5

こんにちは!!
WFT対談企画Part5です🌻

今日の対談者は

代表:そうすけ(11代目)

まい(10代目)

ぜひ読んでみてください🔥

今回のお題は活動してきて思ったことです!


(まい)途中やる気がなくなったときもあった。もう無理です…とか。けど結局、一生懸命やった時の方が、楽しさとか達成感とかも全然違う。やるならやった方がいいよね思う(笑)


(そうすけ)俺は、部活時代、競争心とかなかったけどこの団体に入って、少し芽生えたかも。他の人がやっていると『俺だって~!!!』て思う(笑)
けどそう思えるのって、団体として簡単に色んなことに挑戦できるってのがあるのかもそれない。だからこそ、自分の得意なことに気づけて。とか。

学生だからこそ、いろんなことに挑戦できて。学生だったら失敗しても大丈夫。けど社会に出たらそれはだめだから。パワポとか色んな技術も身につけられて、大人になるためのリハみたいな感じかも(笑)


(まい)確かに、自分これ得意なんだって知れたりするよね


(そうすけ)はい。俺、最初はバナー作りとかも興味なかったですもん(笑)


(まい)あと、作って褒めてくれる人がいるのもいいよね。


(そうすけ)確かに!あとそれがSNSに載ったりもして、自分の作ったものが使われているんだ~という気持ちにもなってモチベにも繋がる。その武器がWFTを通して磨かれていく。3年生の時には○○ならこの人!とか(笑)


(まい)確かに。あとはメンバーのキャラもバラバラだから、慰めて欲しいときはこの人!とか相談載ってほしいときは子の人!とかもあるかもね。WFTには同じキャラの人がいない。同じクラスだったら仲良くならないかもって人とも仲良くなれる(笑)

特にPJリーダーのときとかは、更に沢山の人とも話せるね。


(そうすけ)あと会議の参加の仕方も変わりますよね。自分は18回大会の時に、リーダーをやったのは大きかったです。


(まい)リーダーやると視野も広がるし、最後までやると責任のある人ってもみえるよね。

(そうすけ)メンタルとしての後ろ盾みたいなところもあります。そう考えると、今の12代目はほとんどやっている。見てても、良い環境だなっておもいます。

(まい)あとは男子が多いってのも1つかもね。

(そうすけ)確かに。代としても底上げされます。だけど12代目を入れたのは俺らだぞ☺っていいたい(笑)


(まい)あの時の新歓セクはよかった。みんなでやるっていうのを貫いていたのが、いい新歓に繋がり、すごいなって思った。

あとは1年生でリーダーやると先輩が助けてくれるし、仲良くもなれる。そうすると、その関係がおわってもご飯いったりできる!!!