お酒でも交えて

WorldFut初の日本のサポート地に向けたPJを通して感じた事を書きます。

PJの詳細を決めていくにあたって、子ども達のサッカーのレベル感であったりが当初は不明で不確定要素が多い中で準備を進めていったPJでした。しかし、期間が経つにつれて沢山の情報が集まって、どんな状況下においても対応できる施策を作って行けたんじゃないかと僕は自信を持って言えます。

なんですが、子ども達の嬉しいを引き出す為に、準備を重ねてきた施策でしたが、蓋を開けてみれば子ども達が楽しそうに施策を取り組む姿を見て、自分達が「嬉しい」を感じさせて貰いました。

何が言いたいかというと、子ども達も自分達にも、「嬉しい」を引き出せる施策を作れたという事です!

また、PJは、一部と二部に分かれて行われ、一部では、「集団交流×成功体験」というテーマで子ども達に、チームとなって施策に取り組んで貰いました。子ども達の全員で成功するために、チーム内で話し合って協力した姿を見て、僕はPJ当日だけの関わりでしたが、その場で子ども達の成長と可能性を実感しました。

今後さらに、成長して大きくなったサポート先の子ども達と10何年後とか一緒にお酒でも飲んで、日本PJの事を昨日の事かのように話せたら最高かな、なんて思った帰りの電車でした。
新保 さら
2021.12.11

自分たちのプロジェクトが誰かの心に残っているかもしれない、将来のことを考えたらすごく楽しみになりました☺️

藤川朋己
2021.12.09

10年後を楽しみにできるて良いですね!!!
今後も稲葉さんの将来に繋がるためにも頑張っていきましょう!!!

田口 慧
2021.12.06

今ももちろんそうだけど、未来に向けた活動。団体の未来も、子どもたちの未来もとても楽しみだね〜

大久保裕貴
2021.12.06

稲葉さん、素敵な報告拝見しました。子供の成長を見る機会がある、というのは自分の成長にもつながりますよね!また報告楽しみにしています!

吉田 凌
2021.12.05

何十年後にも、子どもたちのなかで、WorldFutが記憶に残ってるといいね!