YELLへの思い



自分が学生団体YELLに入ったきっかけは正直ボランティアをしたいというわけではありませんでした。

大学のバレーサークルに所属をしていたのですが、あまりにもゆるすぎて、そんな中で四年間を過ごしてもなにも得られなく、仲間も中途半端な関係になりそうであったため、何か本気になって出来ることをしたいと思っていた時に大学の友達が自分のことを誘ってくれたことが最初のきっかけでした。

新歓に行き、本気でフィリピンの児童養護施設を支援していて、なおかつ同学年はもちろん、先輩までも初対面の自分を受け入れてくれた気がして、すぐに入りました。

広報部門に入った理由は、とにかく学生団体YELLを広めたいということが第一にあり、また、目に見えて成果が表れるのでとてもやりがいを感じれると思ったからでした。

最初の方は、先輩や同学年の子におんぶにだっこ状態で、ついていくことで精一杯でしたが広報全員でYELLを発信する熱意に自分も負けないようにと活動しました。

正直、先輩方が引退して、秋新歓、OB、OGとのフットサルイベント、World Connect Chance 18、と今日まで様々なことをやってきたが、思うような結果が出ず、悩んでいるのが今の広報部門であり、打開策を出せないままの状態であります。

学生団体YELLの将来、現状、支援先であるジャイラホームに行けなくなってしまったこと、思ってる不安を書き出すとキリがありません。ですが、代表のあみ、副代表のみっちーを中心に幹部の人たち、そして十代目、十一代目と立場関係なく、毎週木曜日ミーティングをして、自分はとても学生団体YELLのアットホームかつ真剣な雰囲気、仲間意識を感じ入って良かったなと思っています。

最後に、一生懸命広報部門のことを考えてくれている潤一郎、実習など忙しい時でも広報の仕事をしてくれるちひろ、とにかく本番に強く、仲間思いの啓太、唯一の一年生で頼りない二年を支えてくれるゆりは、この広報の四人にはやはり感謝しかないです。

次の春新歓では後悔しないような結果にするためにまずは広報が積極的にアピールするべきだと思う!

広報部門頑張ろう!!

文章になっていないところもあると思いますが、自分の思いを書きました。長文ですが読んで頂きありがとうございました。






有吉 潤一郎
2020.03.23

大和の広報のそしてYELLへの熱意は一緒に活動していてすごく感じるよ😄いつも積極的に意見出してくれて本当にありがとう!これからも一緒に頑張ろうね👍