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この言葉は様々なところで使われているのですが、私は最近、AA研OGの方の文章の中で知りました。とにかく自分の知らないこと、やったことがないことに興味があった私にとって“海外”は、まさに知らないことだらけでとても魅力的でした。でも、色々な人の話を聞いたり国内で実習をさせていただいたり、1年間AA研の活動や海外旅行、大学生活を通して感じたことは、もっと身近なことと関わりたいということでした。携わる範囲が狭くても広い視野で物事を考えている人、もっと先まで見据えている人は、目の前のことに対する振る舞いも変わってくるのではないかと思います。視野を広く柔軟な考え方ができるように、AA研の活動や大学生活を通…
今年の活動が始まり、コロナ禍でこれからアジアアフリカ研究会がどんな活動をしていこうか模索していた時、学生団体総選挙の運営の方から声をかけていただきました。これまで私は、”深く考えるよりも行動、実学主...
私がAA研に入った理由は海外に興味があった!という単純なものでした。私は国際協力について学ぶ学科でもなく、国際協力については青年海外協力隊があるくらいの知識しかありませんでした。でも、大学生のうちに...
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