健康に過ごし、自分の潜在的な能力に気付き、社会へ貢献する
<健康>
幼少期より身体が丈夫でなかったことや親も持病持ちであるため、健康を維持することの重要性を感じる機会が多々あった。
最近は職場環境や自分の仕事の出来なさが原因で精神疾患になった。心身のバランスを保てないと、日常を楽しめず、他人の意見を聴く余裕もなく、他人の幸せも喜べなくなることを実感した。
<自分の能力に気づく>
昨年は常に慎重性が求められ、自分の適性に合わない業務を担当した。私の仕事の覚えの遅さと不注意なミスにより、怒られた。自分がチームに不要な存在であることを感じるようになった。
これらの経験から 自分の適性を理解し、強みを生かせる環境でないと充足感は得て働けないことを感じるようになった。
残したい世界
- 誰もが自分の強みを認識し、還元できる社会
- 地域間による情報や機会格差が少ない社会
果たしたい貢献
- 相手の考えの背景を知り、理解に努める
- 相手の可能性を引き出し、認識させる
- 相手が充足感を得るための機会提供をしたい
手にしたい未来
- 美味しいものを食べて心身健康に過ごす
- 自分が納得して取り組める仕事を選べる
- 境遇や時間に制限されず、満足感をもち働く