本pandoは、約100団体・200名の学生監督によるオムニバス映画『突然失礼致します!』の監督に対してインタビューを行います。
2020年上旬、コロナウイルスの感染が拡大し、創作においても課外活動の自粛を余儀なくされました。そんな中、本作品は完全リモートで制作しています。大学生が映画を作る熱量を皆様にお伝えできたらと思います。
内容としては、作品紹介。新型コロナの大学生への影響を紹介していきます。楽しんでいただけると幸いです!
筑波大学THK筑波放送協会 藤井綾乃
作品名『Don’t give up!』
監督名 藤井綾乃
希望を捨てない。
あきらめない。
そうすれば、きっと。
自分は監督兼出演者という形で関わりましたが、自分の住んでいる寮は壁が薄く、台詞を録音するのに苦労しました。
30秒という短い時間でテンポ良くストーリーが進む点です。
友人やサークルのメンバーと気軽に会えないことです。講義で分からないことを教え合えないことやサークルの活動方針をリモート会議で決めざるを得ないことがつらいですね。
オンライン授業となり人と会う回数が減ったことで、化粧をする必要がなくなったことですね。あと、抗議の直前まで寝られるのは嬉しいです。
大学のPC (Adobeのソフト等便利なツールがたくさん入っている)の使用を許可してほしいです。
大学のPC (Adobeのソフト等便利なツールがたくさん入っている)の使用を許可してほしいです。