こんばんは!田守君からバトンを受け取った赤井誠治です!
今回でpandoの記事を書くのが3回目に突入し、記事を書くことに慣れてきた反面いつも何を書こうかなぁと迷いながら書いています。笑
そんな中で今回はAsia Labの役割について触れていこうと思います!
現在Asia Labには大きく5つの役職と前にも述べさせていただいた各国大臣制度という役割を取り入れています。(もしまだ各国大臣制度の記事を見ていなくて気になった人や忘れてしまった人は下のURLからご覧ください!)
ではまずその5つの役職について軽く紹介させていただきます!
①運営
Asia Labの運営を主に行なっており、メンバー間で会議やプレゼン授業をする時に主にファシリテーターとして動いています。物事の最終判断も運営の声掛けによって全て決まるほど絶対的な権限を有しています。!笑
②広報
Asia Labの第一期生メンバーを募集、誘致を行ったり、自分たちがしている活動内容をSNS媒体を使い、たくさんの人の目に触れ、知ってもらう活動を行っています。ちなみに僕はここへ属しています!
③コンテンツ構築
Asia Labの今後の動き方であったり、プレゼン授業の内容などを決める主にAsia Labの内側の活動を行っています。まさにAsia Labの今後の運命を握る生命線と言っても過言のない大事な役割を担ってくれています!
④池田係
各国大臣制度で各メンバーがその国についての情報収集に行き詰まったり、漏れがあるときに情報収集のプロである池田がサポートに入るという活動内容です。笑
池田君、最強だとおもいませんか?笑
⑤渉外
他国の学生や企業と今後の活動をコラボしたり提携する為に交渉していく活動を行う役割を担っています。コミュニケーション能力の高いメンバーが集まっているので安心しかありません!笑
基本的には各国大臣制度には全メンバーが所属しており、5つの役職には入りたいメンバーだけが所属しています。
ではなぜそのような形態をとっているのか?と思う人もいるでしょう。
理由は二つあります。
1.役割を持つことで責任感が芽生える
各メンバーが1つ以上の役割を持つことによって自分がやらなければいけないという責任感を持つことができ、さらに役割の活動を通して経験を積み、実績をつけていくことで"自分 がAsia Labを創っている”という達成感を味わうことができます。
2.Asia Labに囚われすぎないようにする
メンバーの中には他の学生団体や部活動に入っていたり、自分のやりたい他の活動と掛け持ちしている人達もいます。その中でAsia Labのウェイトが大きくなりすぎないように各国大臣制度とフレームワークのプレゼン授業だけは最低限してもらう形をとっています。
このように、
"Asia Labの役割を担うことによって0から1を創りあげることに直で感じることができる"
であったり、
"フレームワークやプレゼン能力などのスキルを特に身につけたい"
など自分のしたいことだけをできるという「自由さ」はAsia Labにしかない大きな魅力ではないかと僕は思います。
実際僕も今各国大臣制度では台湾、それともう一つ広報に所属しています。
その役職でしか学べない知識や経験、それらを自分のみならず他者へも得たものを共有し、底上げのできる団体に成長することができたならば、
田守君がこの間述べていた
"日本一の学生団体"
というものに少しは近づくのかもしれないと僕は思います。笑
自分もそのうちの”日本一の団体”の一員として認められるようこれから日々努力していきたいと思います!!!
今日はここまでで終わらせてもらいたいと思います。
明日の記事は南條君が担当をします。
是非お楽しみください!