こんばんは、今日は私、南條が担当します。
前回までの記事では活動内容について触れてきましたが、今回は私が思うこの団体の魅力について語っていきます!
まず初めにAsia LabのSNSはご存じでしょうか?Twitter, Facebook, Instagramがありますのでぜひご覧ください!
では、なぜいきなり宣伝したのか??
なぜならそこにAsia Labの魅力がつまっているからです。
とは言ってもSNS自体が魅力なわけではありません(笑)
というのも各SNSではメンバー紹介を行っています。そこに各メンバーの参加したきっかけや思いなどがつづられています。
それをよく見てみると
・実際にアジア諸国へ行き調査ができる
・自分自身の成長の場にしたい
の2つが目立っています
そう、私もこの2つこそAsia Labの魅力だと考えるのです✨
もちろん他の魅力もありますが、今日は自分がなぜこれらに魅力を感じたのか少し話していきます。
まず 実際にアジア諸国へ行き調査ができる です
ここに魅力を感じたのは、私自身が今年3月にカンボジアへ渡航したときに実際の現地に行き自分の目で見ることの大切さを学んだからです。
いくらTVで美しい桜を見ようが、いくら学校の授業で貧困のことを学ぼうが、その場所の美しさや実態は実際に行ってみないとわからないないものです。
先日の田畑の記事(https://pando.life/asialab0506/article/23857)でも書いていたようにカンボジアのスラムの子供たちはとても楽しそうでした。
アジアに渡航して感じたこと。
そんな姿は実際に現地に行かないと自分は知ることができませんでした。
このAsia Labの活動でまた現地に行き、新たな発見ができる機会だと踏み、参加しました。
そして 自分自身の成長の場にしたい についてです
Asia Labのモットーである「自分たちでイチから作り上げる」というシステムは本当にスキルアップにもってこいだと感じました。
何をするのかの企画
国内・現地での調査
調査を依頼してもらう企業への営業
フレームワークの授業
これらすべてを自らの力で率先して行うことができるのです。
自分たちで何かを作り上げたい
と思っていた自分にとってAsia Labという場所はぴったりでした。
ここで言った魅力はまだただのTVで見た桜に過ぎません。
ここから実際に活動することで新たな魅力を見つけ、それを伝えられたらいいなと密かに思っております。
今回は全編自分語りで書かせてもらいました。どうでしたでしょうか
もし、これらに魅力を感じ、興味を持った方がおられましたら第一回の渡航後も日本一の学生団体を目指し精力的に活動していきますのでぜひ、今後の活動をチェックしてみてください!
それではこの辺で!
明日の担当はタバタレンでございます。