思考が幸せをつくる

おすすめの本


『生命科学的思考』高橋祥子著

その理由は?


「人間はDNAの奴隷」「ヒトの種としての存続のために生きている」

そのような生命原則に則って生きている私たちには自らの意思で生きる意味はあるのでしょうか。
そのような思いに、「科学」の観点から鋭く切り込むこの本は、これから生きていく上で「幸せ」になる方法、悩みを晴らす方法をロジカルに教えてくれます。
何回、「なるほど」と言ったか分かりません。

『辛事は理を以て処し、幸事は情を以て処す』

この言葉は私の大切な言葉のひとつとなりました。

ぜひ読んでみてください。
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