【アメリカ留学記】vol.10 スペイン語の広告!? ユタ州に来て驚いたこと

Epoch所属の樫原です。

今回は、アメリカのユタ州に留学に来て驚いたこと、気づいたこと、面白いと思ったことなどをまとめてみました。

思ったよりもたくさんあるので、サクッと紹介していきたいと思います。

1. フレンドリーな人が多い
 もちろん全員ではありませんが、すれ違ったら声をかけてくれる人や、
 軽いお喋りをしてくれる人が多いです。
 店員さんやバスの運転手さんも話しかけてくれます。

2. 意外と多いコンビニ
 日本ほどではありませんが、大きい通りにポツポツとあります。
 ちなみに、セブンイレブンしか見たことがありません。

3. 何でも大きい
 車は大型車が基本。犬も大型犬が圧倒的に多い。
 食べ物においては3回に分けて食べるんじゃないかと思うほどのサイズも。
 日本における”普通”の感覚が狂います…。


4. サイクリング、ハイキングが人気すぎる
 家の周辺を歩けばサイクリングをしている人の多さに気がつきます。
 山に行けばハイキングをする人の多さに気がつきます。
 特に、ユタの人はアウトドア好きな人が多いと聞いていましたが、
 それでも少し驚いてしまうくらい人気です。


5. 子供が多い
 これは宗教の関係もありますが、3〜4人兄弟姉妹が普通だそうです。
 たくさんの子供たちが家族と過ごしている姿を見ると、私も思わず微笑んでしまいます。


6. コンビニ感覚でピザ・ハンバーガー屋さんがある
 私のホストファミリーは外食やテイクアウトをあまりしないのですが、
 それでもピザはよく食べます(冷凍、手作り)。それほどピザは人気だそうです。
 ちなみに、アリゾナに留学した先輩の1人は毎晩ピザかハンバーガーだったそうです…!


7. スペイン語の広告が入る
 私は長年ある無料音楽サービスのアプリを使っているのですが、
 アメリカに来てから広告がアメリカ仕様になったのに驚きました。
 しかし、最近は英語以外の広告も入るように…。
 「え!?」と思い、よく聞いてみるとスペイン語でした。
 メキシコが近い(?)せいか、スペイン語話者の人が一定数いるからか、面白い体験をしています。



以上、7つの驚いたこと、面白いと思ったことを共有しました。

みなさんが特に印象的だったのは何ですか?

ぜひコメント欄で教えてください!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事もお楽しみに!


Epoch所属 同志社大学 樫原佑実