こんばんは!
日中学生交流団体 freebird関東支部・しのです✨
freebird関東支部では、毎週水曜日の日本時間20:00-21:00にzoomにてオンライン日中交流会を開催しています!
前半と後半それぞれブレイクアウトルームに分かれて、その日のテーマについて話し合います!
大体日本語がメインですが、日本語でも中国語でも、参加者の好きな言語で和気あいあいと話せる雰囲気づくりを目指しています。
先週の交流会テーマは「日中の恋愛観・結婚観」でした💕
日中の結婚や恋愛には違いがかなり多く、興味深い内容が非常に多かったので、今回は話し合った内容をpandoで紹介したいと思います(^-^)
この映画の主人公はアラサーの女性なのですが、同居している祖父が、なんと本人の許可も取らずに主人公の婚活を勝手に始めるんです!
しかもその婚活の方法というのが、似たような親や祖父母が大勢集まる公園に行って、「自分の孫娘どうですか?」といったように他の人と自分の子どもや孫を紹介し合うんです!
この異様な光景に(日本人の私にとっては驚きでした)びっくり仰天した私は、今回の交流会で中国人留学生の参加者たちに、このような活動が実際にあるのかどうか聞いてみました!
すると、中国人学生たちは苦笑いをしながらも、はっきり「ある」と頷きました!
これは"相亲角" (お見合いコーナー)と呼ばれるものだそうで、実際に見たことがある人はいませんでしたが、中国の様々な公園で確かに行われている活動だそうです。
そこでは自分の子どもや孫の情報を紙に張り出し、相手に要求する条件なども書くそうで、まるで商品ですね🤣
親たちは子どもの了承を得ずに「勝手に」やっていることが多く、この「お見合いコーナー」で良いマッチングを目指すようです。
これは日本ではあり得ない光景ですよね!
話を聞いてみると、中国では結婚に対する親の熱意が半端ないようです。
晩婚化が進んでいるのは日本と同様のようですが、結婚適齢期とされる年齢は日本よりも未だ早いらしく、20代前半でもう親たちが焦り始めます。
現在20代前半の中国人学生たちも、実家に帰る度に「今年も彼女つれてこないの?」「いつになったら…」とせっつかれるようです😂
本人たちも自分より親が焦っていると言っていました。
そして、親の存在は実際に結婚する時にも大事なんです。
中国では、男女が結婚する際はその時点で男性側が家を買って用意するのが普通だそうで、20代の男性ではなかなかその経済力が無いため、男性側の親が家を買う場合が多いのだとか。
つまり、男性が結婚する際は親の経済力が必要だと言うことで、「親ガチャ」のような側面があるとある参加者が言っていました。
これも、日本ではあまり無いことですよね。結婚を機に家を購入する夫婦は少ないと思いますし、「男性(とその親)への経済的負担が半端ないなー」と正直思いました(笑)
このように、中国における結婚の特色は、(かなりの)親の介入、そして結婚に伴い必要とされる男性側の経済力ですね!
面白いと思いませんか?
今度は日本を見てみましょう!
しかし、20代前半が結婚適齢期とされる中国に対して、現在の日本での結婚適齢期は20代後半から30代前半ではないでしょうか。
因みに、80代の私の祖母は二十歳の時に結婚したそうで、またもやびっくり仰天した私でした❗️私は今19歳なのですが、一年後に結婚する未来は全く描くことができませんね。
結婚はまだまだ先の話だと思っています。
中国での結婚について話している時に、「日本でも親が結婚に必死になることはないのか」と中国人学生に聞かれました。
もちろん日本でも「あんたまだ相手見つけないの?」といったように、親からプレッシャーをかけられることはありますね(笑)
でも、20代前半の子どもに対してはまだあまり言わないですよね。
親がお見合い(第三者の仲介によって独身の男女が対面する慣習)を進めるといった話をドラマで目にすることはよくあるのですが、私は実際にお見合いをしたという話を聞いたことは無いので、もう既に古い慣習なのではないかと思いますが、どうでしょう?
「日本の恋愛・結婚の特色は何かないかな〜」と考えている時に閃いたのが、「婚活」です!!
最近は「婚活パーティー」が盛んですよね。
これを中国人学生に説明したところ、「それは中国には無い」と言っていました。
私も婚活の経験は無いので分からない部分も多いのですが、知っていることを書いてみます(誤りがあればご指摘ください)。
これは私の勝手なイメージですが、婚活パーティーに参加するのは、20代後半から30代にかけた一般的に言われる「婚期(結婚適齢期)」に差し掛かった又は過ぎた人々が多いのではないでしょうか?
職場等の日常生活で結婚相手を見つけるのがやはり一般的だと思うので、普段の日常では出会が無いという人々が、将来の結婚相手を見つけるために婚活パーティーに参加するのではないでしょうか?
聞くところによると、婚活イベントというのは単に飲み食いするパーティーに留まらず、「暗闇婚活」や「農業婚活」、「川下り婚活」といったかなりユニークなものもあるんです! (実際に川下り婚活に参加した人を私を知っています。かなり楽しそうですよね!)
日本では結婚相談所といった多くの企業が婚活パーティーを主催しており、中には地方自治体や市町村が主催しているものもあります。(少子高齢化は日本社会の大きな課題ですからね(-。-;)
といったように、今や「婚活」は日本の一大ビジネスですね!
やはり婚活というのは「早く結婚しないと取り残される」といった焦りによって成り立っている活動ではないでしょうか。
「結婚=幸せ」という日本人の考え方を象徴するものかもしれません。
しかし婚活自体を楽しんでいる人も多くいるのは事実だと思います。
今、婚活パーティーに参加している10年後の自分が見えましたΣ(・□・;)
どうやら他人事ではないようです💪
また、「マッチングアプリ」も最近普及してきていますね❣️
最近ではドラマでもよく登場しますし、CMも色々と放映されているので、私はそこまで抵抗感は無く、「選択肢の一つかな」ぐらいに考えているのですが、皆さんはどうですか?
参加者の中では、実際にお姉さんがマッチングアプリを使って人と会ったりしているという人もいました!
でも慎重な考えを持っている人もやはりいましたね。
日中の恋愛・結婚それぞれの特色はこんな感じでしょうか?
上の交流会ポスターにまとめています!かなり長々と書いてしまいました😓
対して中国では、結婚できるのは男性は22歳から、女性は20歳からなんです!!
日本の年齢とはそれぞれ4歳も異なるんですね!びっくり仰天でした!(◎_◎;)
前の話で中国では結婚適齢期が日本より早いということだったのですが、法定結婚年齢では逆なんですね。
中国人の学生は、16歳で結婚できるのは早すぎるんじゃないか!?と言っていました。
確かに16歳で結婚する人は現在ではあまりいないかもしれませんね。
しかし日中では双方とも女性の方が2歳早く結婚できるというのも興味深いです。
「日本の学校では恋愛は禁止されている?」という質問があったので、
「え、そんなことないけど…逆に中国では恋愛禁止なの?」と聞き返したところ、
中国の高校では恋愛禁止が普通なんだそうです!
これまたびっくり仰天😵 (恋愛禁止って…AKBなの?)
なんでも、学生の本業は勉強ということで、中国の大学入試である高考(ガオカオ)の前の大事な時期に恋愛などけしからん!ということみたいです。(高考大変ですもんね…)
ただ形ばかりのルールという訳でもなく、先生たちと親が情報共有をしていて、生徒が学校で特定の異性と親しくしていると親に連絡が入るとか!!
しかし、禁止することが逆に生徒の恋心や反発心を煽るのか、隠れて付き合う生徒も結構いるそうですよ💓
でも、バレると大変!
聞くところによると、万が一隠れて交際していることが学校にバレれば、全学年、はたまた全校生徒の前に悪い例として晒され、公開処刑されてしまうとか!
なんとも恐ろしいですね🥶
日本では「恋愛禁止」という校則が「普通」ということはまず無いですが、学校によってはそのようなルールもあるようです。
因みに、私が通っていた中高一貫校では幸いにも恋愛禁止令は下っていませんでしたが、中学生と高校生の交際はNGという謎ルールがありました。
中国では高校生までは恋愛が禁止なのに、20代になるとすぐに結婚相手を探すよう親に急かされるというのも不思議な話ですね。
恋愛を経験する時間が、全然無い…!
と、こんな具合に交流会で話し合った内容をまとめてみました!
上記の内容以外にも、参加者それぞれの理想のタイプや、結婚願望の有無、恋愛エピソードなどなど、色々な話ができてとても楽しい交流会になりました!
(因みに女子の間ではマッチョが人気でした💪)
夢中になって書いてしまい、気が付けばものすごい分量に…!
最後まで読んで下さった方がいましたら、ここで特大の感謝をさせて頂きます<(_ _)>
「このような交流会録をもっと読みたい!」
という方がいましたら、チャンネル登録と「いいね」をお願いします👍 (YouTuber風に)
ではまた、次回の記事でお会いしましょう♪( ´▽`)
「オンライン交流会をはじめとした、freebirdの活動に参加してみたい!」
という方は、Twitter・Instagram・Facebook・ガクサーの中の
お好きな媒体でご連絡をください😃
いつでも新規参加者を募集しています♪
日中学生交流団体 freebird関東支部・しのです✨
freebird関東支部では、毎週水曜日の日本時間20:00-21:00にzoomにてオンライン日中交流会を開催しています!
前半と後半それぞれブレイクアウトルームに分かれて、その日のテーマについて話し合います!
大体日本語がメインですが、日本語でも中国語でも、参加者の好きな言語で和気あいあいと話せる雰囲気づくりを目指しています。
先週の交流会テーマは「日中の恋愛観・結婚観」でした💕
日中の結婚や恋愛には違いがかなり多く、興味深い内容が非常に多かったので、今回は話し合った内容をpandoで紹介したいと思います(^-^)
●本人よりも親の方が結婚に対して熱心な中国
私はつい先日、映画館で《寻汉计(邦題:『婚活ママ』)》という中国映画を観ました。この映画の主人公はアラサーの女性なのですが、同居している祖父が、なんと本人の許可も取らずに主人公の婚活を勝手に始めるんです!
しかもその婚活の方法というのが、似たような親や祖父母が大勢集まる公園に行って、「自分の孫娘どうですか?」といったように他の人と自分の子どもや孫を紹介し合うんです!
この異様な光景に(日本人の私にとっては驚きでした)びっくり仰天した私は、今回の交流会で中国人留学生の参加者たちに、このような活動が実際にあるのかどうか聞いてみました!
すると、中国人学生たちは苦笑いをしながらも、はっきり「ある」と頷きました!
これは"相亲角" (お見合いコーナー)と呼ばれるものだそうで、実際に見たことがある人はいませんでしたが、中国の様々な公園で確かに行われている活動だそうです。
そこでは自分の子どもや孫の情報を紙に張り出し、相手に要求する条件なども書くそうで、まるで商品ですね🤣
親たちは子どもの了承を得ずに「勝手に」やっていることが多く、この「お見合いコーナー」で良いマッチングを目指すようです。
これは日本ではあり得ない光景ですよね!
話を聞いてみると、中国では結婚に対する親の熱意が半端ないようです。
晩婚化が進んでいるのは日本と同様のようですが、結婚適齢期とされる年齢は日本よりも未だ早いらしく、20代前半でもう親たちが焦り始めます。
現在20代前半の中国人学生たちも、実家に帰る度に「今年も彼女つれてこないの?」「いつになったら…」とせっつかれるようです😂
本人たちも自分より親が焦っていると言っていました。
そして、親の存在は実際に結婚する時にも大事なんです。
中国では、男女が結婚する際はその時点で男性側が家を買って用意するのが普通だそうで、20代の男性ではなかなかその経済力が無いため、男性側の親が家を買う場合が多いのだとか。
つまり、男性が結婚する際は親の経済力が必要だと言うことで、「親ガチャ」のような側面があるとある参加者が言っていました。
これも、日本ではあまり無いことですよね。結婚を機に家を購入する夫婦は少ないと思いますし、「男性(とその親)への経済的負担が半端ないなー」と正直思いました(笑)
このように、中国における結婚の特色は、(かなりの)親の介入、そして結婚に伴い必要とされる男性側の経済力ですね!
面白いと思いませんか?
今度は日本を見てみましょう!
●本人たちによる「婚活」が盛んな日本
女性の社会進出や価値観の変容により、生涯未婚率や離婚率が増加傾向にありますが、これは中国でも同様のようです。しかし、20代前半が結婚適齢期とされる中国に対して、現在の日本での結婚適齢期は20代後半から30代前半ではないでしょうか。
因みに、80代の私の祖母は二十歳の時に結婚したそうで、またもやびっくり仰天した私でした❗️私は今19歳なのですが、一年後に結婚する未来は全く描くことができませんね。
結婚はまだまだ先の話だと思っています。
中国での結婚について話している時に、「日本でも親が結婚に必死になることはないのか」と中国人学生に聞かれました。
もちろん日本でも「あんたまだ相手見つけないの?」といったように、親からプレッシャーをかけられることはありますね(笑)
でも、20代前半の子どもに対してはまだあまり言わないですよね。
親がお見合い(第三者の仲介によって独身の男女が対面する慣習)を進めるといった話をドラマで目にすることはよくあるのですが、私は実際にお見合いをしたという話を聞いたことは無いので、もう既に古い慣習なのではないかと思いますが、どうでしょう?
「日本の恋愛・結婚の特色は何かないかな〜」と考えている時に閃いたのが、「婚活」です!!
最近は「婚活パーティー」が盛んですよね。
これを中国人学生に説明したところ、「それは中国には無い」と言っていました。
私も婚活の経験は無いので分からない部分も多いのですが、知っていることを書いてみます(誤りがあればご指摘ください)。
これは私の勝手なイメージですが、婚活パーティーに参加するのは、20代後半から30代にかけた一般的に言われる「婚期(結婚適齢期)」に差し掛かった又は過ぎた人々が多いのではないでしょうか?
職場等の日常生活で結婚相手を見つけるのがやはり一般的だと思うので、普段の日常では出会が無いという人々が、将来の結婚相手を見つけるために婚活パーティーに参加するのではないでしょうか?
聞くところによると、婚活イベントというのは単に飲み食いするパーティーに留まらず、「暗闇婚活」や「農業婚活」、「川下り婚活」といったかなりユニークなものもあるんです! (実際に川下り婚活に参加した人を私を知っています。かなり楽しそうですよね!)
日本では結婚相談所といった多くの企業が婚活パーティーを主催しており、中には地方自治体や市町村が主催しているものもあります。(少子高齢化は日本社会の大きな課題ですからね(-。-;)
といったように、今や「婚活」は日本の一大ビジネスですね!
やはり婚活というのは「早く結婚しないと取り残される」といった焦りによって成り立っている活動ではないでしょうか。
「結婚=幸せ」という日本人の考え方を象徴するものかもしれません。
しかし婚活自体を楽しんでいる人も多くいるのは事実だと思います。
今、婚活パーティーに参加している10年後の自分が見えましたΣ(・□・;)
どうやら他人事ではないようです💪
また、「マッチングアプリ」も最近普及してきていますね❣️
最近ではドラマでもよく登場しますし、CMも色々と放映されているので、私はそこまで抵抗感は無く、「選択肢の一つかな」ぐらいに考えているのですが、皆さんはどうですか?
参加者の中では、実際にお姉さんがマッチングアプリを使って人と会ったりしているという人もいました!
でも慎重な考えを持っている人もやはりいましたね。
日中の恋愛・結婚それぞれの特色はこんな感じでしょうか?
上の交流会ポスターにまとめています!かなり長々と書いてしまいました😓
●法定結婚年齢も日中では異なる
日本では男性は18歳から、女性は16歳から親の承諾があれば結婚することができます。対して中国では、結婚できるのは男性は22歳から、女性は20歳からなんです!!
日本の年齢とはそれぞれ4歳も異なるんですね!びっくり仰天でした!(◎_◎;)
前の話で中国では結婚適齢期が日本より早いということだったのですが、法定結婚年齢では逆なんですね。
中国人の学生は、16歳で結婚できるのは早すぎるんじゃないか!?と言っていました。
確かに16歳で結婚する人は現在ではあまりいないかもしれませんね。
しかし日中では双方とも女性の方が2歳早く結婚できるというのも興味深いです。
●中国の高校では恋愛禁止!?
ブレイクアウトルームで恋愛について話している中で、「日本の学校では恋愛は禁止されている?」という質問があったので、
「え、そんなことないけど…逆に中国では恋愛禁止なの?」と聞き返したところ、
中国の高校では恋愛禁止が普通なんだそうです!
これまたびっくり仰天😵 (恋愛禁止って…AKBなの?)
なんでも、学生の本業は勉強ということで、中国の大学入試である高考(ガオカオ)の前の大事な時期に恋愛などけしからん!ということみたいです。(高考大変ですもんね…)
ただ形ばかりのルールという訳でもなく、先生たちと親が情報共有をしていて、生徒が学校で特定の異性と親しくしていると親に連絡が入るとか!!
しかし、禁止することが逆に生徒の恋心や反発心を煽るのか、隠れて付き合う生徒も結構いるそうですよ💓
でも、バレると大変!
聞くところによると、万が一隠れて交際していることが学校にバレれば、全学年、はたまた全校生徒の前に悪い例として晒され、公開処刑されてしまうとか!
なんとも恐ろしいですね🥶
日本では「恋愛禁止」という校則が「普通」ということはまず無いですが、学校によってはそのようなルールもあるようです。
因みに、私が通っていた中高一貫校では幸いにも恋愛禁止令は下っていませんでしたが、中学生と高校生の交際はNGという謎ルールがありました。
中国では高校生までは恋愛が禁止なのに、20代になるとすぐに結婚相手を探すよう親に急かされるというのも不思議な話ですね。
恋愛を経験する時間が、全然無い…!
と、こんな具合に交流会で話し合った内容をまとめてみました!
上記の内容以外にも、参加者それぞれの理想のタイプや、結婚願望の有無、恋愛エピソードなどなど、色々な話ができてとても楽しい交流会になりました!
(因みに女子の間ではマッチョが人気でした💪)
夢中になって書いてしまい、気が付けばものすごい分量に…!
最後まで読んで下さった方がいましたら、ここで特大の感謝をさせて頂きます<(_ _)>
「このような交流会録をもっと読みたい!」
という方がいましたら、チャンネル登録と「いいね」をお願いします👍 (YouTuber風に)
ではまた、次回の記事でお会いしましょう♪( ´▽`)
「オンライン交流会をはじめとした、freebirdの活動に参加してみたい!」
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しのさん、素敵な報告ありがとうございます!中国だと結婚のときに男が土地?家?を女性に渡さなくてはいけない、なんて話をききました。本当なんですかね??
雑誌レベルで膨大な文章を、めっちゃ楽しく読ませていただきました!
僕はちょうどこの回に参加できなかったですが、参加者同士で話し合った内容を知ることができてよかったです!
ほんと興味深い話で参加したかったですーーー!!!
恋愛・結婚に関しては僕も頑張らないといけませんし、他人事ではないのでね、参考になりました!ありがとうございました!
滝田さん、是非参考にして恋愛頑張ってください!
イベント報告拝見させて頂きました!!☀︎
ものすごい分量にびっくり( Ꙭ)‼︎︎︎︎内容も豊富すぎて、読み側も大変楽しんでいます!
中国の『地下恋愛』に本当に共感しますね!ちゃんと気遣わないといろんな意味でやばい.ᐟ .ᐟ .ᐟまた私の詳しくない日本の一面ーー日本の恋愛結婚観についてもおもしろい話を読ませていただきました。ありがとうございました
٩(●˙▽˙●)۶〜
しんしんさん、読んでくださってありがとうございます〜😙
私も書いた量に自分で驚いていました(笑)
「地下恋愛」!言い得て妙ですね。今度「地下恋愛」エピソードを聞いてみたいです😍
関東支部のポスター本当に毎回デザイン素敵です😍
チェックしてくださってるんですね!
嬉しいお言葉ありがとうございます〜(〃ω〃)
中国と日本の恋愛観の差に驚きました!
親の方が熱心というものは、もの凄く文化違いを感じますね!
高校生の話や結婚の年齢に対することなども興味深かったです!
他にも異なることがありましたら、教えていただきたいです!!!!