どうもこんにちは、期末テスト期間でメンタルがやられている鈴木凛太郎です。うちのメンバー内で一応
- 引網は一日3分SDGs
- ナルはSDGsについてのまとめ
- 野口と僕は何か適当に
となっているので今日は僕がやっているブレイクダンスについてそしてなんでそれがタイトルみたいに「世界」に繋がるのかについて書こうかなぁと思います。
そもそも僕がブレイクダンスを始めたのは高校2年生の夏です。だから歴で言えばまだ一年です。僕は5歳からそれまでずっとサッカーをやり続けてました。じゃあなんでそんな区切りが悪いところでやめちゃったのって思いますよね(*´-`)
というのも僕は今までダンスについていい印象はありませんでした。というかダンスをしてる人たちに対して。ダンスをしてる人たちは陽キャでチャラチャラしてて自分には正反対だな〜って思ってたからです。
高校2年生の夏アメリカのサンフランシスコに行った時にたまたまブレイクダンスのショーを見る機会があったんですよね。そしたらもう一瞬で引き込まれました。言葉はわかんないけどなんかスゲーってなって俺もやりた❗️ってなってから部活を辞めてダンススクールに通い始めました。今でも後悔は全くしてません。むしろ英断です笑
さっきも言ったようにダンスには例え言葉が分からなくても、人種が違っても繋がり合うことができます。そして盛り上がれます。SDGsは世界中の人が手を取り合うことでしか達成できません。僕ももっと腕を磨いて世界中の人と踊れるように頑張りたいと思います。