こんにちは!文学部3年の松田彩佳です🤗
学校も行かないバイトもしないニート生活が国から推奨される事なんて今後一切ないと思うので、一生分のニートを詰め込んでいると思って生活しています笑
でもみんなに直接会えないのはやっぱり寂しいですね、春学期全部オンラインとかになったら干からびて死にそうです…
さて前回はニョニュム渡航のホームステイについて書いたので、ホームステイ編第2弾としてカンボジアの小学校でのボランティアについて書きたいと思います!
小学校でどうやってボランティアするかというと、
大学生が先生になって、ダンス、手洗い、書道の担当に分かれて、小学生に授業をします!
私たちの年はホームステイ中2つの小学校を回りました。ボランティア4日間のうち3日間は、ホームステイ先から歩いてすぐの小学校でボランティアしました!
わたしは書道担当でした!
言葉の通じない中で授業をするのは大変でしたが、書いたものを嬉しそうに見せてくれる子もいてほっこりしました😌
と同時に、私たちが一方的に授業をするだけでは、カンボジアの子供たちを日本人のボランティア経験ために利用していることと同じになってしまうと思っていたので、楽しんで書いてもらえて安心しました( ; ; )
めちゃうまいです。
1日に30分×4ターム書道の授業をするんですが、カンボジアの炎天下の暑さの中で授業をするのは予想以上に疲れました笑(日本の夏とは比べ物になりません…)
そして4日目は少し離れた村にある小学校にボランティアにいきました!
移動手段は…↓
コーヨンっていう乗り物です!
バイクの後ろに大きめの荷台がついていて、そこにのせてもらって移動します!
写真左側を見てもらうと分かるんですけど、気をつけないと落ちます笑
予想以上にスピード出るので、飛ばされそうでした笑
ざっくりですがボランティア編は以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました🌼