はじめまして。現在慶應義塾大学法学部の2年生に在籍しています、李宣雨と申します。私は慶應義塾大学福利厚生団体国際関係会(I.I.R.)に所属していて、総代表を務めさせていただいています。本日はそんな国際関係...
改めまして、慶應義塾大学法学部の2年生に在籍しています、入江結子と申します。私は慶應義塾大学の福利厚生機関である国際関係会(I.I.R.)に所属していて、広報担当を務めています。本イベント「Scholarlympic Ga...
改めまして、慶應義塾大学法学部の2年生に在籍しています、入江結子と申します。私は慶應義塾大学の福利厚生機関である国際関係会(I.I.R.)に所属していて、広報担当を務めています。本イベント「Scholarlympic Ga...
はじめまして。慶應義塾大学法学部の2年生に在籍しています、入江結子と申します。私は慶應義塾大学の福利厚生機関である国際関係会(I.I.R.)に所属していて、広報担当を務めています。本イベント「Scholarlympic ...
「普通の大学生」から脱するなんやねんこのタイトル!って思った皆さん。お願いです、最後までこの記事を読んでみてください。 こんにちは、慶應義塾大学福利厚生団体国際関係会(以下、I.I.R.)の春期プログ...
今年も11月に入り一段と寒くなってきた中ですが、僕たちの運営するP.A.L.Projectが学生団体総選挙の一次選考を通過するというとってもHOTなニュースが入ってきました!!笑申し遅れました。P.A.L.Projectの企画部...
こんにちは!自粛生活に慣れて、抜け出したくなくなってきたちあきです(笑)さて、今回はあいあいの「人」、特に取り組む姿勢に着目して、主に新入生向けに記事を書いてみたいと思います。拙い文章ですがご自愛...
こんにちは! この記事をご覧いただきありがとうございます。3年の早野徳馬と申します。今回の記事ではまず自分の思うIIR(PALはその一部)について軽く述べて、自分がアジアに関心を持つきっかけとなったイン...
こんにちは、今更サンボマスターの魅力に気づいた山縣です。まだまだ自粛生活が続いていますが、おうち時間、充実していますか?「そろそろ友達に会いたすぎて干からびそう…。」という方もきっと多いですよね、私...
こんにちは!商学部2年の南茉衣子です。UBC渡航プログラム体験談の第二弾をお届けします。前回はホームステイをテーマにお話しましたが、今回はこのプログラムのもう一つの特徴、現地の学生ガイドについて書いて...
こんにちは!国際関係会2年の宇佐美です!本日は、「海外に行くときに思い出してほしいこと3選!!!」というタイトルで、記事を書いてみます。しかしながら、私は生まれてから今まで海外に行ったことがありませ...
こんばんは! 南茉衣子です。今回は、私が去年の夏休みに国際関係会を通して参加した、UBC渡航プログラムについて書いていきたいと思います! このプログラムには大きく分けて2つの特徴があるのですが、今回は...
こんにちは! 3年の早野徳馬です。オードリーのオールナイトニッポン聴取に耽る今日この頃です。死んでもやめんじゃねえぞ!!しばらく間を空けてしまいましたが、2回目の投稿になります。今回は自分の思う国...
こんにちは! 3年の早野徳馬です。オードリーのオールナイトニッポン聴取に耽る今日この頃です。死んでもやめんじゃねえぞ!!しばらく間を空けてしまいましたが、2回目の投稿になります。今回は自分の思う国...
こんばんは、2年の吉野茜理です。今回は、私が国際関係会で所属しているP.A.L.projectについて書こうと思います。P.A.L.projectで、私は広報部に所属しています。広報部ではインスタグラムやFacebook、ホームペー...
こんにちは!最近夏の片鱗が見えてきて早く外出したい松田彩佳です( ; ; )前回までずっと渡航について書いてきたので、今回は私の所属するプロジェクトについて書いていきたいと思います!私はLINKというプロジ...
こんにちは。I.I.R.2年の田原大也です。去年の11月からP.A.L.に所属しています。なので実際にP.A.L.を経験してはいません。入る前からP.A.L.に所属している先輩や友だちから「P.A.L.はやばい」「滝楽しい」などと...
こんにちは!経済学部2年の寺澤です。今回は数あるIIRのプロジェクトの中でP.A.L.プロジェクトを選んだ理由について話したいと思います!その前にP.A.L.プロジェクトについて軽く紹介します!P.A.L.というのは、P...
こんにちは!IIR渉外局のカレンです。今回は私が「渉外局でよかったあああ」と心から思えた行事、三田祭について書きたいと思います。IIRの三田祭は「ほぼ」1年生だけで運営されます。ほぼ、というのは、出店責...
やっぱり言葉が通じるって大事です。もしこの記事が全文クメール語だったら誰も読まないと思うんです。というか読めないと思います。でももしクメール語しか飛び交わない、伝わらない環境に置かれたら、どう感じ...