コロナ禍で顕在化した「人」の魅力

こんにちは!自粛生活に慣れて、抜け出したくなくなってきたちあきです(笑)

さて、今回はあいあいの「人」、特に取り組む姿勢に着目して、主に新入生向けに記事を書いてみたいと思います。拙い文章ですがご自愛ください。

”目の前のことに全力で取り組む”

これは、国際交流への関わり方はそれぞれ異なっていても、あいあいに所属する多くの部員に当てはまる言葉と言えると思います。実際、普段の活動で部員は

「一つのプロジェクトを成功させるため」
「新しいプロジェクトを立ち上げるため」
「新企画を成功させるため」
そして、「あいあいをより良い団体にするため」

連日連夜ミーティングを重ね、何かできることはないかと模索しています。
そしてコロナ禍により、この姿勢はさらに顕著になったと感じます。
国際交流を活動の主軸におく団体にとって、全世界で人の動きを止められることは、致命的な事態でした。しかし、そこで立ち止まるのではなく、新たな国際交流の形はないかと行動を起こしました。

このような逆境を力に変える行動力は、”目の前にあることに全力で取り組む”からこそできたことだと思います。

大学生活は自分の意思次第で実りあるものにも、はたまた、何も得ずに終わりうるものでもあります。その中で、このような人の集まる団体で活動できることは、大学生活を実りあるものにし、自分自信を成長させることができると言えます。

”国際社会で活躍する人材の輩出”という理念に恥じない”人”が集まる、本当に魅力的な団体です。ぜひ、入部して一緒に活動してその魅力を感じてください!

以上、私の考えるあいあいの「人」の魅力でした。
最後まで、お付き合いいただきありがとうございました!