子どもたち×ラーメン=新たな取り組みでみんな笑顔!!

みなさん、こんにちは!
今年度、子ども食堂のスタッフになりました。栖原七美です。
今回は、子ども食堂のスタッフになったきっかけと喜多方ラーメンプロジェクトへの思いを書きます。

私は、オープンキャンパスに参加したことがきっかけで、この子ども食堂について知りました。先輩が熱く語っておられた姿を見て、もっと知りたい、実際に参加して様々な経験を積みたいと思うようになりました。

こうしてスタッフになりましたが、新型コロナウイルスの影響で、なかなか活動することができません。

そんな時、この喜多方ラーメンプロジェクトに出会いました。
子ども×ラーメンという新しい考え方から、コロナ禍だからこそ子どもとの新しい関わり方を見つけていきたいと思い、この活動に参加しました。

私は将来、子どもたち一人ひとりと向き合える保育士になりたいと思っているので、この活動や子ども食堂での経験を通して子どもたちを笑顔にしていきたいです!