コロナ禍において、多くの国際協力団体は活動が制限されています。
実際、支援の幅が狭まっていることは否定できませんし、実際に活動する身として、継続できなくなってしまった活動が山ほどあることを認識しています。
一方で視野が広がった面もあります。
例えばオンラインでイベントを開催したり、現地の方と交流したり、、
コロナ以前にはやってこなかった活動が、今実施できているのも事実です。
ここで私が気づいたのは、今見えている国際協力の可能性は、いまだ氷山の一角に過ぎないということです。
コロナ禍に新たに実施するようになった活動は、コロナ前でも十分実施可能なものです。しかし、コロナというきっかけがあって初めてその活動に気づかされました。
類推すれば、私たちが気づいていない、「多様な支援形態」がたくさん存在していると言えます。
そういった可能性を発見すべく、現状に満足しないで挑戦することで、国際協力の未来が開けていくのではないでしょうか。
実際、支援の幅が狭まっていることは否定できませんし、実際に活動する身として、継続できなくなってしまった活動が山ほどあることを認識しています。
一方で視野が広がった面もあります。
例えばオンラインでイベントを開催したり、現地の方と交流したり、、
コロナ以前にはやってこなかった活動が、今実施できているのも事実です。
ここで私が気づいたのは、今見えている国際協力の可能性は、いまだ氷山の一角に過ぎないということです。
コロナ禍に新たに実施するようになった活動は、コロナ前でも十分実施可能なものです。しかし、コロナというきっかけがあって初めてその活動に気づかされました。
類推すれば、私たちが気づいていない、「多様な支援形態」がたくさん存在していると言えます。
そういった可能性を発見すべく、現状に満足しないで挑戦することで、国際協力の未来が開けていくのではないでしょうか。