SDGs連載 No.7

【SDGs 連載】
(もぎこみゅ!メンバーの活動です!🤗
お久しぶりです!中2のあやとです。今回は第7回目の投稿です!前回は 5番「ジェンダー平等を実現しよう」を紹介しました。

(前回の記事はこちら

https://ja-jp.facebook.com/mogicommu/posts/1155799384769294?__tn__=-R

さてみなさん、日本は今綺麗な水を使えていて、さらに水不足にもなってはいないかと思います。しかし、ある地域では水不足で綺麗な水を使えず、汚い水を使うしかないという所もあるのはご存知ですよね?

このSDGsゴール6「安全な水とトイレをみんなに」の目標は、みんなが安全かつ自由に綺麗な水を使えることです。

この世界には綺麗な水を使えない人がたくさんいるというのは世界でも話にとてもあがっています。しかし、水不足の人々の一日の生活は、まず水を求めて川に行きます。もちろん学校に行く時間などない為、学校には行くことができません。片道何時間という時間、休まず大量の水を運んでいきます。しかし運んだはいいものの、その水は決して安全ではありません。でもそれを飲むしかない、というのが毎日の生活なのです。

僕たち日本人は一度もそのような経験はないが、これを聞いたら何か自分たちができることはないかと思うべきです。なので今自分たちができることを少し紹介します。

今 unicefさん などが募金をしています。その募金により、水不足などの人たちに与えられ、水のタンクや、ポンプなどが作られます。それにより子供たちが学校などにも行くことができるようになるのです。

もっと身近といえば、自分たちが使う水を節約することです。例えば、水を出しっぱなしにしないとか、基本的なことが、繋がるので心がけることが大切かなと思います。

参考文献:https://sdgs.edutown.jp/info/goals/goals-6.html